■ ひとつ合格が取れれば、流れは大きく変わります。
■ が、それができないケースもあるかもしれません。そこが僅差の勝負の難しさです。あと少し、あと少し、というところで失敗している場合もあるわけです。
■ だから、予定すべきところまでやればいい。あまり失敗しすぎると、やはりそこから起ち上がることが大変になりやすい。
■ 予定されている試験に集中しましょう。ここまでやってきたのだから、最後までやり遂げる。
■ その先どうするかは今考えることではありません。後から考えればいいこと。相当疲れているとは思いますが、あと2日力を出し切りましょう。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
結果にかかわらず学校に戻る
6年生の教室から
がまん
今日の慶應義塾進学情報
2月3日、4日