組み分けテストの弊害

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中学受験の範囲はとにかく毎年広がっていきます。

当たり前ですが、新しい形の問題が出るとそれに対応するからで、そうやって範囲がどんどん増えていくから覚えるものも増えていく。

しかしながら、じゃあ、覚えたものが全部出るか、というとそんなわけはないし、こればかりは統計的に考えた方が良いということになります。

概ね、すべての出題の7割~8割はすべての出題範囲の2割~3割程度にとどまる。

つまり出題範囲の2割か3割を覚えれば70点ぐらいはとれる、ということになるわけで、それはではどこにあるか?といえば、各塾が用意している暗記テキスト、なわけです。

だから、それを最後、みんな繰り返しやるわけだから、それまでの間というのは、確かに月例テストや組み分けテストのために知識は覚えるのだけれど、結局テストが終われば忘れるし、入試のために新たに覚え直すことが多い。

なので、今のうちは、そこにあまり時間をかけない方が良いわけですが、実際は覚えることの方で得点を稼ぐ方が簡単なのでつい、そっちにいってしまう。

これが実は組み分けテストのひとつの弊害なのです。

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