受けない学校の過去問をやる意味があるか

夏休みの宿題として、いろいろな学校の入試問題を宿題に出す塾があります。

自分が受験する学校の過去問よりもそちらの方が優先させる場合もあるようですが、これでは子どもたちの負担が減らない。

確かに勉強はした方が良いのだけれど、子どもたちの体力はそれなりに有限であるから、まずは自分の受験する学校を優先した方が良いのです。

それをさしおいて、パターンに分けられたとはいえ、自分の受けない学校の問題を解く意味があるか。土台選ばれた学校が、受験する学校のレベルと合っていない、ということはいくらでもあることで、その分、大変になることは間違いありません。

すべての学校に対応するための力をつける、というのは余裕があればやればいいが、全員がやるような話ではない。

受験できる学校は絞られているので、まずそこを優先した方が良いでしょう。


Newフリーダム進学教室からのお知らせ
2018 合格手帳 夏休み特集号を無料で差し上げます。


フリーダム進学教室 新連載 学校訪問シリーズ
New第6回 田園調布学園


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
体調を崩す子


6年生の教室から
夏休みは親がイライラしがちだから


中学受験 算数オンライン塾
7月23日の問題


 

自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」







にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

カテゴリー: 2019年受験に向けて | コメントする

ミッションは負担軽減

受験勉強は切りがありません。やろうと思えばいくらでもできる。が、一方で、その勉強の効果がどのくらいあるか、なかなか測定することができない。

なので、勉強時間で考えたり、やった問題数でやったりするわけですが、時間が長いからできるようになると一概に言えないところはあるのです。

もとより小学生の受験ですから、中学生や高校生に比べて体力がない。さらに言えば、小さい時ですから勉強以外にもいろいろな資質を伸ばしておかないといけないところもある。

だから、自分でまず志望校を決めて、ここに入ろうと決める。

その上で過去の出題傾向から、自分のやるべき問題を絞り込む。カリキュラムを習う段階ではなるべく基礎に集中し、応用力は出題傾向に合わせて伸ばす、という方法をとったのが、現在のフリーダムのやり方です。

WEB学習システムも自分で勉強ができるシステムですし、スタディルームは個別に学習管理者がついて子どもたちのモチベーションを高めながら、優先順位の高い勉強から進めていきます。

ただ長くやれば良いというものでもないし、早くから習い事やスポーツを諦めずとも、ちゃんと志望校に合格できるのです。

このミッションに沿ってこの夏もさらに指導を進めていきたいと思います。

WEB学習システム 無料体験登録はこちらから


Newフリーダム進学教室からのお知らせ
2018 合格手帳 夏休み特集号を無料で差し上げます。


フリーダム進学教室 新連載 学校訪問シリーズ
New第6回 田園調布学園


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
問題文の意味をつかんでいるか?


5年生の教室から
計算練習を積み重ねる


慶應進学特別から
何ができないといけないか


自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」








にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

カテゴリー: 2019年受験に向けて | ミッションは負担軽減 はコメントを受け付けていません。

酸化に関する問題

2018年洗足学園の問題です。


園子さんは夏休みに木炭を使ってバーベキューをしました。
I. 園子さんが木炭の作り方を調べてみたところ、次のような装置でわりばしから簡単に作れることがわかりました。

(1) ガスバーナーで加熱を始めると、ガラス管の先から自いけむりAが出てきました。ガラス管の先に火をつけると、燃えました。けむりAの名前を答えなさい。

(2) Bの部分には黒っぼいねぼりのある液体と薄い黄色の液体がたまりました。
1 黒っぼいねぼりのある液体を何といいますか。
2 薄い黄色の液体にBTB溶液をたらしたら、色は何色になりますか。
(3) この実験を行うときは、試験管の口の方を少し下げます。その理由を、説明しなさい。

Ⅱ.Iの結果、ガスバーナーで十分に熱した後、試験管に残った固体が木炭であることがわかりました。園子さんはいろいろな重さの木炭を燃やし、発生する気体の重さを調べ、その結果を次の表にまとめました。ただし、木炭を燃焼させた後には、何も残らなかったものとします。

(4) 木炭を燃やして発生した気体の名前を漢字で答えなさい。
(5) 表中のCにあてはまる数値を答えなさい。
(6) 木炭を燃やして発生した気体が143gであったとき、木炭を何g燃やしたことになりますか。
(7) 15gの木炭を燃やすのに必要な酸素は何gですか。
(8) 木炭は燃やす以外にも利用されています。何に利用されているか、もっとも適切なものを次より1つ選び、記号で答えなさい。
ア.墓石   イ.磁石 ウ.脱臭剤 エ.黒板

【解説と解答】
(1)木材を乾留したとき出る気体は木ガス。
(答え)木ガス
(2)液体は木タールと木酢液、粘りがある方が木タールで、木酢液は黄色。
(答え)1 木タール 2 黄色
(3)出来たものを加熱部にとどめると試験が割れる可能性があるから。
(答え)試験管が割れないようにするため。
(4)木炭を燃やしてできる気体は二酸化炭素。
(答え)二酸化炭素
(5)比例しているので、22×3.5=77
(答え)77
(6)143÷22=6.5倍だから木炭も6.5倍。6×6.5=39g
(答え)39g
(7)15gの木炭を燃やすと55gになっていますから、40g増えます。したがって酸素は40g
(答え)40g
(8)木炭は脱臭剤として使われます。
(答え)ゥ


Newフリーダム進学教室からのお知らせ
2018 合格手帳 夏休み特集号を無料で差し上げます。


フリーダム進学教室 新連載 学校訪問シリーズ
New第6回 田園調布学園


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
すべての学校に学校別特訓は作れない


6年生の教室から
その日の計画が終わらなかったら


中学受験 算数オンライン塾
7月21日の問題


 

自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」







にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

カテゴリー: 各校の入試問題から | 酸化に関する問題 はコメントを受け付けていません。