塾主導に惑わされない

高校受験や大学受験の場合は、学校も受験指導の中に関わってくることが多くなりますが、中学受験はほぼ0と言って良いでしょう。

したがって、受験準備が塾主導になりやすい。

だから、今は中学受験準備は3年生の3月から、という話になってしまっているのです。少子化で塾が生徒の囲い込みを早くしようとしているから、カリキュラムも前倒しにして、先に、先にと動いている。

結果として、子どもたちや家庭の負担ばかりが増えている。もっと受験生の多い時代に、みんなが4年生の3学期から始めて十分に間に合っていたのです。にもかかわらず、煽られてしまって、1年生から塾に入れてしまう、みたいなことになっている。

だから、家庭が中心に組み立てていくことが大事です。

上の子の受験を経験してみると、「何もそこまで」と思うことは多々あったと思うのです。

それより、お父さん、お母さんがプロの先生と相談してじっくり準備を進めた方が良い、と思います。受験産業というのは「親を不安にさせて儲ける」ところがあるので、惑わされないように注意してください。

中学受験はあくまで家庭主導、で組み立てないと無駄が多くなります。

「これは本当に必要なのか?」

まずは疑ってかかるべきだと思って間違いないでしょう。


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iPadでの採点


子どもたちから過去問の答案がデータとして送られてくるので、それを印刷して採点していたのですが、大量の紙が出てくるので、やはりもったいない、と思い始めた時、iPadで実に便利なアプリを見つけました。

それで、iPad上で手書きで書き込んで採点をしたり、書き込んだりしているわけですが、もちろん活字?も打てるので、そのままメールで送り返せるので非常に便利です。

家庭でも、印刷することなく、データを見返して、やり直しをしたりすることができるので、過去問は印刷した解答用紙に生徒が手書きしますが、あとはすべて画像処理ということになりました。

記述式の指導をどうするか、というのは、実際に書いてもらったものを添削する、のが一番で、WEB学習システムとは別に6年生は過去問を中心に添削指導をしているのですが、簡単にできるので重宝しています。

これは、現在の模擬試験も同じです。子どもたちが試験会場で書いた答案用紙は物理的には移動しません。スキャナーでデータ化された後は、電子採点のシステムに載っていくので、だから試験翌日にはデータがマイページに上がるようになっています。

このスピード競争も、限界まで来てしまったので、最早これ以上早くなることはありませんが、その後のデータをどう読むかは、やはりしっかりやっておかないといけない。

昨日もある子の模擬試験のデータを見ていて、あることに気が付き、実際に勉強をやらせてみると、結構できない分野であることがはっきりして、すぐに授業計画に反映しました。

最近、たくさんのデータが早く出てくるので、便利になりましたが、ただそこから次に何の手を打つのかは、やはりしっかり考えていくべきでしょう。指導する先生と内容を相談しながら、具体的に何をすべきか絞り込んで最後の追い込みの期間を有効に使ってください。


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ミスはするものだから

本当なら、ミスは0にしたい。

しかし、やはり本番でもミスはするものです。ただ、それをなるべく抑える必要がある。

成績の良い子どもたちもミスはします。ただ、彼らは試験中にそれを修正する力がある。これはおかしい、と思えるところがあるのです。

自分の答えを過分に疑って時間がなくなるのも問題だが、かといって全く歌がなわないのも失敗の原因になる。その辺の塩梅がいかに身につくか、最後の練習にかかっているところがあるのです。

そのためにはやはりルーティンが必要になる。特に算数で大事なのは、
1)答えを書くときにもう一度問題を見る
2)筆算を最後まで書き切り、その場でもう一度見直す。
の2点。

これだけ身につくだけでも大分違ってきます。ミスはするもの、出るものだから、出るという前提で試験の受け方を工夫していきましょう。


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