算数オンライン塾はすべての問題の移行を終了しました。

先日来、移行作業を進めていた算数オンライン塾は無事、全コンテンツの移行を終了しました。

さらに、今般、日々の演習という機能を追加しました。

日々の演習

フォームに12月18日の問題、と入力すると、過去12月18日に掲載された問題が出てきます。1日について概ね5〜6問ぐらい。

あとは自分のペースを考えて練習できます。

例えば偶数日に練習する。あるいは5の倍数の日に練習する。などなど。

しっかり力をつけていきましょう。

なお、当サイトならびにhttps://blog.goo.ne.jp/gorillatanakaにあります、旧オンライン塾へのリンクは12月31日を持って使えなくなりますが、リンクの張り替えは困難なので、そのままとなりますのをご承知おきください。



中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
読みやすさの工夫






第613回 子どものすることだから

■ 受験結果は色々出ます。

■ 子どものすることだから、これまでのデータをひっくり返して、見事合格するかと思えば、まさか、と思う結果になることもある。

■ いろいろ合否の結果はあって、入ると思っていた学校を落ちたり、ダメだろうと思う学校に合格したり・・・。

■ これはやはり子どもたちだから、というのはあるのです。

■ だんだん年齢が上がるにつれて、このブレは割と減ってくるのですが、まだまだ12才。

■ だから楽しみな部分がたくさんあるので、プラスイメージで入試を迎えてください。


中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
まだ遊びたい?


中学受験 算数オンライン塾
12月20日の問題






ていねいさを阻害する量はいらない

勉強はしないといけないし、ある程度力をつけていくために、それなりの勉強量は必要です。

だからといって、間に合わないから、というので、ていねいに解かなくなるというのは、やはり論外。

さらにひどくなると、適当に答えを書く、答えを写す、ということになって、まあ、それで勉強になるわけがない。

ちゃんと力がつくために何をしないといけないのか、量より質が問われています。

ただひたすら量を追い求めて、ていねいさがないのは、失敗に繋がるから注意が必要なのです。



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