月別アーカイブ: 2023年11月

優先順位を決めるだけ

良く捨て問、という言い方をします。

しかし、捨てる問題というのは、本当はない。捨てるかどうかを、実際に読んで判断しているわけで、結局のところで言えば、どの問題からさきにやるか?

ということになります。

ある程度解いたところで、もう一度見直す、という作業をする子もいますが、私はこれはあまり合理的ではないと思っています。

見直すのはその場がいい。

その場で一発で解くために、(もちろん間違えることもあるかもしれないが、一応、何回か見直して自分は正答だと確信できるところまで)慎重に進む。

そして、その問題とは決別して、次の問題に向かう。

その順番を決める、だけなのです。

試験時間はあるので、時間切れになれば、最終的にできなかった問題は「捨てた」ことになるかもしれません。

しかし、例えば大問で(1)~(3)まであったりすると、最初の(1)とか(2)とかは解ける場合が多い。ここまで当然捨てられない。

だから(1)から(2)に進み、(3)は難しそうだな、じゃ、他の問題をやろう、ということでなければなりません。

実際に解いていくうちに(3)もできてしまったりするわけだから、やる順番を決めるだけであって、最初から問題を捨ててはいけません。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
お試し受験はしなければいけないものではないが


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公立は駄目なの?



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ダブル出願

出願のひとつの手法にダブル出願があります。

同じ試験日、同じ日程の試験を2つ出願する。つまり、どちらかしか受けられないわけですが、これは前の結果で決める。

すでに他校で合格が決まっていたら、A校、決まっていなければB校、みたいな感じですが、これを並べていくと非常にいろいろなパターンが出てくる。

で、対応するのが難しくなるのです。

つまりそんなにたくさんの過去問なんかできるわけがない。

なので、このダブル出願は、あまり多用しない方が良いでしょう。



受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
弱気の読みと強気の読み


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0901

子どものすることだから、当然波が出る

まだ子どもたちは12才なので、そう精神的に安定している、というわけではない。

やはりそれなりに、いろいろな心理的状況があるから、うまくいくときもあれば、そうでないときもある。

割とデータとして、安定的に点数が出ると言う子もいますが、そうでない子の方が多いのです。

どうしても波が出る。

で、その波をある程度、上の方で安定させていかないといけない。

そのための手法は、

1)ミスを減らす

2)テストを恐れないメンタルを作る

の2点になります。

ミスはどうしても出る。できる子でも出ますが、しかし、彼らは試験中にそれを修正することができる。つまり、自分の間違いを見つける方法を持っている。

なので、これはやはりしっかり身につけていきたい。具体的には、確認すること。算数であれば式や計算を見直す。他の教科では、問題文をチェックする。このルーティンをしっかり身につけるだけで大分、点数が良くなります。

それと2)はこれから重要になる。

多少、テストが悪かろうと、そんなことは気にしないで挑戦するメンタルを持つことが必要です。

組み分けの度に騒いでいるようだと、これはうまくいかない。

うまくいかなったときは、「しゃあんめい」ぐらいに思って、次に向かうことが必要です。ただし、何をどう修正すれば良いのか、ここはきっちりチェックしておきましょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
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志望校選びは、とても重要



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