月別アーカイブ: 2018年12月

幼い子はなぜ増えたのか

New
フリーダム進学教室 2019 入会案内

受験指導を長くやっていて、最近つくづく思うことは、子どもの精神年齢が本当に幼くなった、ということです。

いわゆる「かわいい子」が本当に増えたと思うのです。6年生ともなると、そこそこいっぱしのことを言い、逆にやることもそれなりにしっかりしている、という面があったと思うのですが、今はあまりそれを感じない。

なぜそうなったのか、といえば少子化が大きく影響しているでしょう。

今は兄弟姉妹が3人以上いる、という家庭は大変少ない。一人っ子が半分ぐらいいて、残りの大半は2人。

となると、概ね子どもにいろいろ手をかけられるようになる。兄弟姉妹が多いと、親の手が回らなくなって自分でやらなければいけないことが多くなるわけですが、そうならない。

特に男の子は幼い。この時期の女の子はやはり男の子よりも精神年齢が高くなるのですが、それでも幼いと感じるから、男子にいたってはものすごく、幼いと言ってもいいでしょう。

だからまずは自分でいろいろなことをやらせることから始めないといけません。

だいたい自分で起きている子が少ないのです。一日のスタートを自分でコントロールできない子に、自分のやるべきことをちゃんとやれる能力がつくわけはないので、まず自分で起きるようにしましょう。


フリーダム進学教室無料体験実施中です。
無料体験登録はこちらから


New動画教材「これでわかる電気」販売再開のお知らせ(邦学館出版)


New【無料】冬の合格手帳(6年生は受験直前号)、差し上げます。


Newフリーダム進学教室 冬期講習のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
母がいぬ間に


6年生の教室から
残りの時間で何とかしたい


中学受験 算数オンライン塾
12月4日の問題


全国どこでも、自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

あと1年、このままで良いか?

New
フリーダム進学教室 2019 入会案内

最近の大手塾のスタイルというのはやはりシステム化、定型化されています。カリキュラムとテキストが決まり、月例テストに日程が決まっているので、それまでの間に教える内容を教えてしまい、練習させるべき問題を練習させる、というプログラムになっています。

したがって講師陣も決められた内容を決められた時間で教える。しかし、子どもたちの理解度には差が当然あるわけで、それを「塾が決めた時間」内に理解できる子がすべてというわけでは当然ありません。その分、それをどこかで復習したり、練習する必要があるわけですが、塾が決めている授業数なり練習の工数(問題数)が多ければ必然的に他のことをやる余裕はなくなります。

で、問題はこの流れに乗れなかったとき、なのです。乗れている分には別にどうこういう必要もない。そのまま乗って行けばいいわけです。ただ、乗れなかったら取り返せないのか?と言えばそんなことは当然ない。

しかし、同じやり方では難しいでしょう。なぜならばシステム化されている以上、あまり余裕を持たせない。いっぱいいっぱいの工数で組み立てて、他のことはできないようにできているからです。

だからうまくいかなかったら、やり方を変えるのが一番良いのです。もちろん多少なりとも時間をかけて様子を見ることは大事だが、それでも1年で充分。1年間大きな成長が見いだせないとすれば、それはやはりそのやり方を変えないと、同じことが続くだけ。

5年生の終わりの退塾率が一番高いのはこのためです。

でも本当のことを言えば、もっと多くないといけないくらい、なのです。実際に結果が出ているわけではない場合がもっとあるからですが、しかし、この先になれば少しは変わるだろう、という気持ちがどうしても出てくる。

せっかく入室テストに合格したのだから、とつい考えがちですが、大手塾の入室テストは、そう落ちるわけではないのです。だから、そこにあまりこだわっても仕方がないところはあるのです。

これから6年生になると通塾日が増えたり、課題がさらに多くなりますが、今でもやりきれないのに、さらに積み残しが増えるだけ、という場合が多くなる。

それで、さらに自信がなくなったり、やる気がなくなったりするので、5年生から6年生に進むにあたり、もう一度良く勉強のやり方を点検してみてください。


自分で勉強できる中学受験ネット塾
フリーダム進学教室
現在無料体験実施中です。
詳しくはこちらから


New動画教材「これでわかる水溶液」 販売再開のお知らせ(邦学館出版)


Newフリーダム進学教室12月「入室説明会」のお知らせ


Newフリーダム進学教室 冬期講習のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
早起きできない子


5年生の教室から
動画授業の役割


慶應進学館から
課題は解決されるために出てくるが・・・



全国どこでも、自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

出題傾向をもう一度確認する

New
フリーダム進学教室 2019 入会案内

朝日小学生新聞「ゴリラ先生、中学受験を斬る!」

いよいよ入学試験が近づいてきました。中学入試は各校が問題を作る独自入試です。それぞれの学校が欲しい人材を想定し、入学後の教育内容も鑑みて問題を創ります。例えばレポートの多い学校は、記述問題を多く出題して「書ける子」をとろうとするし、細かい知識よりも観察力や洞察力を重んじる学校は長い資料を出してそこから重要な点を自分なりにまとめる、というような問題を出すのです。だから何が出ているのかを考えて、やるべき勉強を絞り込んでください。

本来学校別対策というのは、良く出るものを勉強する、ということに尽きるとお話しします。

例えばある学校で10年間、まったく詩が出ていない、とすればやはり次の年も出ないと考えて良いのだろうと思うのです。

という話をすると、「でも10年ぶりに出たら・・」と心配される方もいるのですが、みんなある程度そういう準備をするから、そこは条件が同じです。

で、大事なことは、「もしかすると」に振り回されて、本来やるべきことに十分に手が回らないのが問題なのです。

10年ぶりに出るか、出ないかわからないよりも、確実に出るであろう物語文の読解や、漢字の書き取りの準備をした方が良いに決まっているのです。心配すべきはむしろ「やるべきことができていない」事態。これは「やるべきことをやった」子どもたちに明らかに差をつけられるから、ダメなのです。

いよいよ入試が近づいてきましたから、何が出るのか、もう一度整理してみましょう。

そうすると、これからやる勉強の優先順位が見えてくる。そんなに何でもかんでも手が回るわけがないのだから、優先順位をはっきりさせましょう。


フリーダム進学教室無料体験実施中です。
無料体験登録はこちらから


New【無料】冬の合格手帳(6年生は受験直前号)、差し上げます。


Newフリーダム進学教室 冬期講習のお知らせ


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
失敗を恐れるな


5年生の教室から
ミッションは負担軽減


中学受験 算数オンライン塾
12月2日の問題


全国どこでも、自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村