月別アーカイブ: 2018年9月

第343回 小手先に走るな

New本年度 最終回 オンライン中学入試説明会「慶應学校別説明会」のお知らせ

■ 摸擬試験が進んでくると、試験テクニックに走るようになる子がいます。

■ 摸擬試験にも実は出題傾向があり、この辺の問題は、まあ、難しいから、と問題も読まずに放置してしまったり。

■ こういう問題はだいたい答えがウなんだ、みたいな勘を発揮し始めたり。

■ 点数は欲しいが、どうせできないから、ということなのでしょうが、それでは全く力がつかない。

■ 摸擬試験ではできる限り問題をたくさん解き、問題に挑戦する経験を増やしてほしいのです。

■ その中から考える力も、問題を選択する力も生まれてくる。最初から、この辺の問題は~と当たりをつけてしまうと、その勘が外れてしまったときにどうしようもなくなる。

■ 昨年の入試でも「ここらへんは難しいから」と問題も良く読まずに飛ばしてしっまった子がいました。例年はそうなんだけれど、今年の問題は全部やさしかったので、その問題も解かないと合格ラインを超えない。しかも、最初の1、2は本当にあっという間に答えが出てしまうのに、やらなかったので、残念な結果になってしまったのです。

■ だからできる問題をとにかく最後までできる限りやろうという姿勢を持っていないといけない。摸擬試験は入試ではないのだから、いろいろ経験を積むのに良いのです。小手先に走らず、しっかり考えるようにしてください。

New【無料】秋の合格手帳、差し上げます。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
家で勉強したい


5年生の教室から
ロークラスが続くなら


中学受験 算数オンライン塾
9月21日の問題


 

自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」







にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

教えてもらってない先生の志望校面談

New本年度 最終回 オンライン中学入試説明会「慶應学校別説明会」のお知らせ

先生が時間講師とか学生の場合、実際に教えている先生が保護者面談に現れることはまずありません。

これから先、受験校を決める面談や学習方法の相談をする面談が必要になる時期になってくるわけですが、その場合は校舎の責任者や教科の専任スタッフが出てくる。

で、教えていないから、当然、テストのデータだけで話をするわけです。

しかし、テストデータというのは、偏差値や順位のことで、本人がどういうミスをしがちか、とか、どういう性格だからこういう学校は不向き、みたいな話にはなりにくい。

まあ、当たり障りのないことを言われて、どうもピンとこなかった、という場合もあるようです。

志望校面談の場合、偏差値だけで考えるのは危険です。確かに偏差値で合否はある程度目安がつくが、その学校に合うかどうかは、子どもの性格や普段の生活を見ていないとわからない。

ここはのんびりしてそうだ、と思っていたら、実は管理が厳しくて結局、途中でやめてしまったとか、そういう場合もあるのです。

先生と話をしていて、「ウチの子は教えてもらってないな」と思ったら、そこは話半分で、やはり家庭がしっかりいろいろ調べておくことが大事でしょう。


New
新年度生スタディールームオンライン、無料体験のお知らせ


New【無料】秋の合格手帳、差し上げます。


フリーダム進学教室 新連載 学校訪問シリーズ
New第7回 浦和明の星


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
まずは合格可能性20%をめざせ


6年生の教室から
web学習システムだけで合格する


慶應進学特別から
え、そんな成績でも入るの?







にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

5年生の秋に第一志望を決める

New本年度 最終回 オンライン中学入試説明会「慶應学校別説明会」のお知らせ

学校別対策を進めるにあたって、当然のことながら「どこを狙うのか」を早めに決める必要があります。

これは塾によって指導にずいぶん差がある。最初から、ある程度家庭の希望にしたがって進めるところもあれば、模擬試験の結果をみながら6年生の2学期に学校別対策を始めるところもあるわけです。ただ、全体として6年生の2学期に学校別の授業が始まるから、ここから対策が始まっていると思っている方が多いかもしれませんが、実際にはもっと早くに始めている塾があるのです。

例えば国語は記述問題が出る、とわかっているのであれば、早くから記述の練習を始めた方が良いに決まっている。

問題数は少ないが、途中式を書かせ、部分点もある、という事であるならば、難しい問題をじっくり練習する方に時間を割いた方が良いわけです。

過去問を早くからスタートする塾の方が今は合格実績が良いように思えます。

ただ、お父さん、お母さんは、「成績がまだともなっていないのに」と思われる方が案外多い。

しかし、本当は狙いを絞った方が成績は上がりやすい、のです。

当たり前ですが、やることを絞った方が考えは深くなります。そして中学受験の範囲はやはり高校受験や大学受験に比べればそこまで広いわけではない。その分、深さが必要なのです。

世界地理や世界史を知る必要はないが、難しい算数の問題を解けなければいけない、とすればやはりそういう対策を考えていった方が良いわけで、早くから知識を詰め込まずとも優先するべき勉強がある。

だから、「どこに行ってもいい」と言われたらどうするか、をまず考えてみてください。それでも各校にはスクールカラーも、設立の背景も、指導体制も違うわけだから、「我が子に合う学校はどこか」ということをしっかり見据えないと決まらないでしょう。

逆に成績を棚上げするぐらいでないと、見えないことがあるのです。

5年生はこの時期、第一志望をぜひ考えておかれると良いと思います。

New【無料】秋の合格手帳、差し上げます。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
ここからどう上げるか


5年生の教室から
授業の復習をいっしょにやる


中学受験 算数オンライン塾
9月19日の問題


 

自宅でできるオンライン個別指導「スタディールームオンライン」







にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村