月別アーカイブ: 2015年6月

冷房との戦い

本来は省エネで、そんなにクーラーを効かせてはいけないわけですが、塾の教室というのは、やはり子どもたちの出す熱があるので、すぐに暑くなる。

そして暑くなると勉強しずらくなるから、やはりクーラーを効かせる、ということになります。

土台、先生や生徒が割と大きな声で話す環境なので、窓を開けることはまずない。したがってクーラーで温度調整をするしかないわけですが、クーラーというのは全体的に温度が下がるのではありません。

あるところはクーラーが効いている、あるところは効いていない。

そして効いているところは異常に寒い、ということになるので、まあ、気を効かせてサーキュレーターや扇風機をまわしているところもありますが、しかし、問題はそう簡単には解決しません。

そして、これから暑くなると、室内では寒い、外では暑い、ということになって、明らかに体調を崩す場合が出てくるのです。

教室で「気持ち悪い」といわれることが多々ありますが、原因は睡眠不足とこの温度の上下動。

したがって、どんなに暑い日であっても、冷房対策は考えておいた方がよいでしょう。男の子は面倒くさいというので、着たがりませんが、しかし、それでもやはり「気持ち悪い」と言い出すのですから、注意が必要です。
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がまんすると割り切る

東京、神奈川の入試まで8ヶ月を切ったところで、受験カリキュラムも終わり、復習や演習の段階に入ってきています。

で、覚えなければいけないことがあり、練習しなければいけないことがあるわけだから、当然、時間が不足するわけで、何かをがまんしないといけない時期に入ってきました。

これまでも十分にがまんしていたとは思うのですが、ここからのがまんは「本格的ながまん」になってくるわけで、本人としてもちょっと苦しいところがあるでしょう。

学校の友だちと思い切り遊べない。

ゲームができない。

習い事の練習ができない。

まあ、いろいろあるとは思いますが、大事なことは「がまんすると割り切る」ことだと思うのです。

させられるがまんよりは自分でするがまんの方がやりやすい。

これは入試までだから、そこまではとにかくがんばる。

というような「覚悟」みたいなものをしっかり持って「がまんする」必要があるわけですが、なに、そのうちに慣れるもの。

がまんしていると感じているときにはやはりつらさが先に立ちますが、勉強をしているうちに、それほど「やりたくなくなる」こともあるので、まずはしっかりがまんしましょう。

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第191回 そう簡単にあきらめない

■ 毎月、組み分けテストの結果はでるし、これから模擬試験の結果も出てくるわけで、それが常に望ましい結果であることはあまりないでしょう。

■ だからといって、目標を下げてしまうととどまるところを知らない、ということになりかねません。いったい何のために受験勉強してきたのか。入りたいこの学校に合格するためにやってきたのだから、そこはやはり何とかがんばりたいところではあるのです。

■ もちろんデータはひとつの現状を語っているわけで、それはそれとして受け止めなければいけないと思います。一方で、すべての受験校がデータにしたがったものである必要はない、と思うのです。

■ 受けたい学校があるのなら、そこに的を絞って最後まで本気で狙う、そういう気持ちが実は、力を付けていく源になるのです。

■ こうなりたいと思うから、がんばるのであって、そこでがんばるから力が付く。だから、そう簡単にあきらめてはいけません。

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