ある若手講師との会話
「集合授業はやはり同質化がキーなんでしょうか?」と彼女。
「うん?」と私。
「よく、組み分けテストってあるじゃないですか。先生は嫌いですけど。」
「ああ、はい。」
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この夏、私がいろいろな人と話したり、議論した中で印象に残っている部分をお話してみたいと思います。
あるマーケティング関係の人との話
「例えばA中学の合格者について、当然そこが第一志望であった子と、滑り止めで入ったという子がいるわけですね。」とその人。
「はい」と私。
「で、塾の実績でみればそれは等しく書かれている。A中学合格者として。ただ本当にがんばって合格したという子にしてみれば、何か物足りないという感じはないのでしょうか?」
「物足りない?」
「そう、いや不満じゃないかもしれないけど。何か、あいつの滑り止めといっしょかみたいな?」
「みたいな?」
「ええ、もっと何か褒め称えられたいというか。」
「例えばA中学(第一志望合格)A中学(滑り止め合格)とでも書く?っていう話ですか?」
「いや、そういう話でもないかもしれないけど。先生は子どもの第一志望に入れたいとよく話されていますよね。」
「はい。」
「でも例えばA中学合格はその子にとっては第一志望かもしれないし、滑り止めかもしれない。でも第一志望で合格できれば先生の塾としては大きな実績なわけですよね。」
「それはそうです。」
「で、それを伝えるという方法が」
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