日別アーカイブ: 2007年4月29日

基本を重視する

5年生も6年生も毎週の単元やカリキュラムはなかなか難しくなってきました。

5年生は割合が出ているし、6年生は比と速さや比と図形など複合問題の学習が進んでいます。特に複合問題は、実際に比の使い方や旅人算がわかっていないと、なかなか進まないでしょう。かといって、復習をしようにも時間が不足してしまう。だからまた中途半端な理解にとどまってしまうのです。

やはりここは、どちらかにしぼった方がいい。つまり本当に全部わかることができないのなら、基本だけでもしっかり学ぶようにするということです。

どの塾でも基本問題があるでしょうから、そのレベルまではしっかりやりあげるということにしてみてください。基本ができれば、あとは応用の枝葉は第一志望の入試傾向で伸ばしていく方法があります。やることをしぼらないと、なかなか結果が出てきません。むしろ結果を出すことによって、子どもたちに意欲や自信を与えていく必要があります。

例えば基本問題まではできるという確固たる自信は、今後、応用力を伸ばしていくには非常に大きな力になるでしょう。今の時期は基本に徹する、そういう学習プログラムと目標を立ててみてください。