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基本に徹せよ

これから大変なことは多くなるのですが、大事なことは基本に徹するということ。

特に6年生の理科は、計算問題が続いています。これはカリキュラム上仕方がないところがあって、算数で比と割合を習ってからでないと、うまくいかない。

その分、ずっと理科計算が続く。電気、中和、気体の発生、そして力のつりあい。

力のつりあいなど、レベルによっては、相等難しくなります。

ただ、これが全員に必要かと言われればそうではない。

だから学校別対策を始めるまでは、基本に徹することが大事。

学校によって出題されないことは多いので、組み分けにとらわれず、基本はしっかりできているようにしましょう。

なに、基本ができていれば、それなりのクラスは維持できるはずですから。

やらないと決めるのも大事

新しい学年がスタートすると、まず通塾日が増えるところがほとんどでしょう。

そして、さらに宿題や課題も増えます。

一方、塾の日が増えるのだから、当然のことながら、家でやる時間が少なくなる。

いよいよ追い詰められてくるわけです。

だから、やらないものを決めるのが大事。とはいえ、先生に「やりなさい」と言われていることをやらないのはなかなか難しい。

ここはやはり調整してあげないといけないことではあるので、塾の先生と相談してください。

塾は塾の運営の合理化が一番

当たり前のことですが、塾にとっては塾の運営が合理化されることが一番です。

ですから、一人一人に別の教材を渡す、というのは不合理です。

違う教材を渡したら、当然競争させられない。また授業も画一化できません。

例えば自分で教材を作り、独自の教え方をする、という職人気質の先生は、少なくとも大手塾の経営では必要ありません。むしろ邪魔になる。

だから先生は画一的に教えられることの方が大事。逆に言えば、先生に個性はあまり要らない、ということになるのです。(もちろん多くの先生が個性を持っているわけですが・・・。)

で、その結果として、子どもたちは全員が同じことをさせられる。が、出来は当然同じではない。

問題はその後のフォローが、塾では行われにくい、ということなのです。塾は頻繁に組み分けをします。ですから、できないならできない子どもたちが集まるわけですが、しかし、教材は変わらない。

教材が変わらないのは、同じテストで競争ができないからです。しかし、できない子どもたちには本来できない子用の教材なり、授業なりが必要になる。もしかすると復習の時間がもう少しいるかもしれない。しかし、カリキュラムが決まっているので、当然、ドンドン進むから、まあ、置いてきぼりになる子どもたちが出てくるわけです。

ここをどう変えるか、はしたがって家庭が考えるしかないのです。なぜなら、塾は個別のことを考えるのは、塾の運営にとって合理的ではないからです。

だから各塾附属の個別指導があるわけで、フォローはそちらでしますよ、ということなるわけですが、コストはさらにかかることになる。

で、問題はそれで志望校に入るか?ということなのです。入れば、まあ、それも遠回りではあるけれど、ひとつの道ではあるわけです。

が、大方はそうではない。志望校を変更させられる。偏差値通りの志望校に変更するように言われるわけです。これもまた合理的ではあるが、しかし、それでウチは良いのか?ということなのです。

確かに、そういうやり方が合理的な感じがしますよね?

でもまだ子どもたちは発展途上。本当は違うやり方をすると、伸びる可能性はたくさんあるのです。

問題はそこが、見過ごされている点。今のやり方が合うのか、合わないのか、あと1年というところで、しっかり家庭が判断しないと、時間も資金もロスしてしまいます。

もし、今迷っている、ということであれば、ぜひご相談ください。

無料学習相談はこちらから。まずは何が問題なのかを、フォームに書き出してみるのも、ひとつの方法ではないでしょうか?