2026年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

摸擬試験の結果は最早過去

最後に模擬試験を受けてから、すでに1ヶ月近く経つでしょう。

志望校を決めるためのデータとしてこれらの模擬試験を考えたわけですが、しかし、最早過去の話なのです。

あれから1ヶ月近く経ち、子どもたちもかなり勉強して仕上げた以上、力がまたついている。

したがって、模擬試験の偏差値をひっくり返す子どもたちはたくさん出てくるはずです。

なので、もはや過去の偏差値など気にしなくて良い。

志望校を決めたのだから、あとはその合格に向けて気持ちを集中させればいいのです。

残り体調を整えて、しっかり力を出し切る準備をしましょう。

できることをやってくればよい

まあ、受験生といってもまだ12才ですから、そう落ち着いている、というわけではないかもしれない。

でも、最近の受験生は割と落ち着いています。

前日寝られなかった、というような言葉をあまり聞いたことがない。

緊張した、と言う言葉もそんなに聞かない。

だから、大丈夫だとは思うのですが、ちょっと心配だったら、こんなことを伝えてください。

どうせ、できないことはできない。できないことをやろうとしない。

できることをちゃんとやる。解ける問題をちゃんと解けばそれで良いのです・

そう、心配しても、結局できることしかできないわけだから、できることをしっかりやることに集中する。

ということで、シンプルに構えてもらいましょう。


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最終チェック(3)理科・社会のルーティン

今回は理科社会のルーティンを確認します。

(1)まず全体を眺める

どの科目でも同じですが、まず全体を眺めて、時間の目安をたてましょう。試験時間30分で大問4第なら1問あたりは、7分ぐらいで終わらなければなりません。したがってどれから始めるのか、自分が解きやすい問題を選んでください。最後が何番か、必ず確認しましょう。

(2)問題の指示に下線をつける。

解き始めるにあたって、問題の指示に下線をつけてください。「すべて選ぶ」のか、「ひとつ選ぶのか」、「あてはまるものを選ぶ」のか、「あてはまらないもの」を選ぶのか。実にミスが多い点ですから、気をつけましょう。

(3)知っている漢字は堂々と

なるべく漢字で答えを書くようにしてください。自信がなければ、ひらがなでも仕方がありませんが、最近は受験校を中心に「漢字指定」をしている学校が増えています。したがって覚えるときも、なるべく漢字で覚えるようにしましょう。

(4)解答欄に気をつけて

問題を飛ばしてやることが多くなりますから、解答欄に気をつけてください。1つずれてしまうだけで、大変な時間のロスになります。確認しながら問題を解く、これは入試では基本中の基本です。

(5)知っているか、知らないか

知っている答えを書けばいいのです。問題を読んで知らないな、と思ったらどんどん飛ばして先に進みましょう。自分で考える問題はぜひ挑戦してください。これは考えて答えを出すだけで、部分点がもらえる可能性があります。こういうところを「面倒だ」と思わずに、しっかりやることが大事です。

(6)字はていねいに書く

0か6か、わからないと×になります。したがって答えはていねいに書きましょう。もちろん解答欄からはみだしてはいけません。きちんとその中に収まる字を書いてください。

これらのことを注意しながら、過去問や類題を解いてください。日ごろ練習していれば、本番でもできますが、本番だけやろうと思ってもうまくはいかないものですから。