2023年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

一通り勉強が終わるのは、結局6年生の1学期なので、これからが勝負です。

中学受験は塾中心に進むので、入った塾のカリキュラムによって勉強が進むわけですが、結局、子どもたちの成長もあるから、最終的に一通りの勉強が終わる、というのはやはり6年生の1学期、なのです。

実際に過去問を勉強するのも6年生の2学期からだったりするわけで、いくら早く始めてもここからが勝負なのは変わりがない。

で、6年生の秋になって一気に成績を伸ばす子どもたちは毎年います。

ペースを上げてくるというか、これまでのんびりやってきた子どもたちが最後の追い込みに入ってくると、当然今までと馬力が違うから、一気に進み始める。

一方、早くにスタートして追いつかれていく子どもたちも当然いるわけで、こういう競争になるとやはり追いかける方が強い。

だから、十分に余力を残しておくことが大事なのです。

逆に今までお尻を叩かれてやってきた子どもたちは、もはや最後の追い込みが効かないまま、ずるずると成績を落とすパターンになることもある。

だから、上手にコントロールしてあげないと、せっかく頑張ったのにもったいない。

8月に入ったからといって、すぐにペースアップはしないと思いますが、それでもだんだん目の色が変わってくる子どもたちのステージがやってきました。


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第一志望を優先したい理由

東京、神奈川の入試では2月1日、1回だけの入試で終われるのが理想だと考える校長先生は少なくありません。

しかし、そうなかなかうまくいかないから、複数回入試をしたり、午後入試をやったりするわけですが、できることならば2月1日、1回だけで入試が終わり、充分な定員が確保できればいいのです。

本当は2月1日でなくてもいいのかもしれません。1回で入試が終わることが大事なのかもしれませんが、要は第一志望の生徒が多いかどうかが、問題なのです。

複数回受験の場合は、第一志望が残念で自校に入ってくる子どもたちが少なくないでしょう。本当は他の学校に行きたかったが、残念だったのでこっちに来たという場合、子どもたちはやはり盛り上がらない部分があります。

うれしいような、うれしくないような。

そういう子どもたちをたくさん見てくると、自校を第一志望として入ってきている生徒は最初からうれしいわけだから、こっちの方がいいなあ、と校長先生は思うわけです。

だから2月1日、1回入試であれば理想、ということなのでしょう。

みんなが第一志望に入れればこれはこれでいいことであるが、そうはなかなかいかない。

でも、いつかは、というので各校ともがんばっているわけです。

受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
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この練習をするのはなぜ?

スポーツの世界では、以前は指導者がやれと命じたことを黙々とこなす、という印象が強かったのですが、今は、なぜこの練習をやるのか、選手自身がいろいろと考えるようになりました。

これは科学的にいろいろなことが解明されてきたことと、動画などの記録ツールや情報処理技術が進んで、考えた方がむしろ効率良く強くなれる、上手になれるということがわかってきたからです。

例えば身体の動きについて、どの筋肉をどう鍛えればいいのか、ということが議論されてくるようになった。昔は体幹なんて言葉はまず聞いたことはなかったと思いますが、今はそういう練習を取り入れている選手が圧倒的に多い。

ところが、どうも受験の世界はそういう変革があまり起きていない。

問題をたくさん解けば良い、長く勉強をすれば良い、という風に考えられているところがあるのです。

長く勉強するというのは、本当に正しいのだろうか。

運動をすれば当然疲れが出てきて、乳酸がたまる。サッカー選手も後半、足がつる。彼らはものすごく鍛えていてもそうなるのです。勉強も同じで、目も疲れるし、頭脳も疲れる。

だから勉強すべき良い時間に、短時間にやるべき勉強をしっかり進めることが大事なのです。

今やっている練習はなぜ、やるのか。子どもたちはわかっているでしょうか?

ただやりなさい、ではいけない。この勉強をすることで、何ができるようになり、それはどんな試験に対して有効なのか、それを説明してあげないと、子どもたちだってがんばれないでしょう。

そろそろ根性論からは脱すべきではないか、と思っていて、だから学習履歴のデータを使ったやり方を実践しているのです。


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