フリーダム進学教室は、インターネットをつかった受験塾ですから、地方や海外からも学習に参加できます。
海外から帰ってきて、教室に参加している子もいますが、ずっと通信だけで勉強している子もいる。それぞれが、自分のスタイルで自分の目標に向かって勉強しています。
海外や地方だと、首都圏ほど塾や個別指導がないので、淡々と勉強が進むし、スポーツや習いごと、英語の勉強などにも時間が使える。海外には日本人向けの塾もたくさんありますが、便利なところばかりではないので、自分のペースでやっている。かえってそれが子どもたちにとってプラスになっているところが多いのです。
実際にこの夏そういう子どもたちと話をしていても、割と余裕があるというか、余力を感じる。首都圏で早くからガチガチやらされていた子に比べて幅広い力がついている感じがするのです。
だから、これから最後、十分に追い込みがかけられる感じがします。当然のことながら、地方や海外からも首都圏や関西圏の学校に十分に狙えると考えて良いのです。
地域のデメリットを超えるのがインターネットですから、それぞれのライフスタイルの元で優先順位を決めて勉強を進めてほしいと思います。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
家で勉強する子
5年生の教室から
やることをもう一度整理する
今日の慶應義塾進学情報
どこを第一志望にするか