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e-duce.netで理科の復習を

間もなく夏休みが終わりますが、6年生はいよいよこれからが受験後半戦です。
いろいろ復習しなければならないことがあるのですが、これまで学習したとはいってもよく覚えていないこと、まだ十分に理解できていないことはたくさんあるでしょう。

特に理科の計算問題の範囲は、力学、水溶液、電気、光と音など論理的に理解していなければなりませんし、天体も非常に重要な範囲です。が、実際に教えてみるとなかなか1回で十分というわけにはいきません。例えば電気などは1年に5回ぐらい復習します。

そこでお薦めしたいのがe-duce.netの理科です。これは四谷大塚の予習シリーズに準拠していますが、内容をくわしく説明している動画教材です。したがって、不得意なところを何回も見ることができます。1回の授業が20分程度でまとまっていますから、不得意なところをピックアップして見ることもできますし、予習シリーズを勉強した生徒なら過去の授業を思い出すこともできるでしょう。

秋の勉強はいかに効率良くこれまでの学習範囲を復習できるかにかかっています。その意味ではぜび利用していただければと思います。

e-duce.net http://www.e-duce.net

議論(1)

この夏、私がいろいろな人と話したり、議論した中で印象に残っている部分をお話してみたいと思います。

あるマーケティング関係の人との話

「例えばA中学の合格者について、当然そこが第一志望であった子と、滑り止めで入ったという子がいるわけですね。」とその人。
「はい」と私。

「で、塾の実績でみればそれは等しく書かれている。A中学合格者として。ただ本当にがんばって合格したという子にしてみれば、何か物足りないという感じはないのでしょうか?」
「物足りない?」
「そう、いや不満じゃないかもしれないけど。何か、あいつの滑り止めといっしょかみたいな?」
「みたいな?」
「ええ、もっと何か褒め称えられたいというか。」
「例えばA中学(第一志望合格)A中学(滑り止め合格)とでも書く?っていう話ですか?」
「いや、そういう話でもないかもしれないけど。先生は子どもの第一志望に入れたいとよく話されていますよね。」
「はい。」
「でも例えばA中学合格はその子にとっては第一志望かもしれないし、滑り止めかもしれない。でも第一志望で合格できれば先生の塾としては大きな実績なわけですよね。」
「それはそうです。」
「で、それを伝えるという方法が」
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