中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

ことばが大事

結局、お母さんはことばによって子どもに影響を与えます。

だからそのことばの使い方が大事。

当然、子どもの可能性を否定することばは、なるべく使わない。
良くお母さんが勘違いをするのは
「あれだけ言えば、くやしくて勉強するだろう。」

そんなことは絶対にありません。

「僕は、理解のない母親に生まれてしまった。」
「なんて、かわいそうなんだろう」

最初のうち、子どもはなかなか勉強しません。
やりたいことがたくさんあるから。
ゲーム、野球、漫画、サッカー、バレー、テレビ・・・

その中に勉強を加えなければなりません。

だから、勉強は楽しくやらないと最初はうまくいかない。
ごほうびもあり、ゲームもあり。

そして、知的好奇心が満たされてくると、これが解けるなら
あれも解けるかも、という欲望が出てくるのです。

その間、親が使うことばは「ほめることば」中心。

お父さん、お母さんにほめられて、喜ばない子どもはいません。

小言をいいそうになったら、ちょっと深呼吸。
本当に言った方がいいか、考えましょう。

一度言ったことばは、もう変えることができませんから。

お弁当

進学塾は21時ちかくまで授業をやります。

当然、おなかがすくので、お弁当タイムが
必要になります。

これは塾でやるところと、やらないところが
あるようです。

「え、お弁当食べられないんですか?」
「ええ、お菓子も基本的にだめですよ。」
「ジュースは?」
「それも、だめですね。」
「で21時までですか?」
「そうです。だから、学校から帰ってくるとすぐ
食べさせて、出すんです。」
「大変ですね。」
「まあ、うちで食べさせるのも、お弁当を作る
のも同じといえば、同じなんですけど。」
「そうでしょうね。」

でも、子どもたちは毎日でなければ、友達と
お弁当を食べるのも楽しいはずなのです。
前の塾のときは、マックもあり、ケンタもあり
もちろんコンビニ弁当もありでしたが、まあ
それなりに盛り上がっていました。

本来は家族と夕食を食べるというのが姿でしょう
が、塾に来ている以上、それはむずかしいので
それなら友達とお弁当を楽しむのも一手では
ないでしょうか?

田中 貴

2教科にする?

田中貴です。

成績が伸び悩んだとき、4教科受験から2教科受験に
振り替えるという方法があります。

例えば受験間際に、受ける学校をすべて2教科にして
しまうという手があるのです。

また学校によって、2教科、4教科併用の入試形態が
あります。

しかし、この場合は明らかに4教科受験の方が有利な
ようです。

選抜の方法はいろいろありますが、一般的なやり方は
まず2教科だけで一回並べ、ある程度合格者を決めた
後、4教科で並べてみて、加える子どもたちを決める
という方法です。

ということは2教科の子の場合は、1回しかチャンス
がないということになります。

で、入りたい学校が全部2教科だけという場合は躊躇
なく2教科にしぼっていいでしょう。

ただ、2教科・4教科併用の場合は、2教科にしぼる
とかえって合格可能性が低くなることがあります。

それに入学後はまた、理科、社会の勉強が続きます。
その意味では、最後まで理社の勉強を続けた方がいい
でしょう。