「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

学校の選び方

まもなくゴールデンウィークです。
ゴールデンウィークあたりから、早いところは文化祭がスタートし、そのついでといってはなんですが、入試説明会をするところもあるようです。

第一志望は決められましたか?

母親講座でも書いてきましたが、学校を決めるまでにまずいろいろ調べなければいけないことがあります。スクールカラーや進学体制、クラブ活動、宿題。どうしても名前や偏差値にこだわりがちですが、やはり子どもが6年間通うのに適した学校であるかどうかをしっかり考えてください。

前回の入試説明会でお約束した通り、6月4日から2週間かけてまた各PLACEで学校の選び方をテーマにした中学入試説明会を開きます。

まもなくホームページで広報が始まると思いますが、先行してお知らせします。
6月4日(日)西葛西 5日荻窪 6日大倉山 7日稲毛 8日桜台 9日鎌取
12日センター南、14日三ツ沢上町。15日たまプラーザ、16日船堀 19日市川

各会場とも午前10時半から正午 入場無料です。

お申し込み方法については、のちほどホームページからお伝えしますのでもうしばらくお待ちください。すべての会場で同じお話をしますので、ご都合の良い会場をお選びください。

 

学校別対策の考え方

学校別対策の中で一番重要なのは過去問です。
過去問をいつはじめるのか?については議論が分かれていますが、私は6年生の夏休みから始めるのが良いと思っています。もちろん、この段階で解けるわけではありません。しかし、相性はわかります。

問題の相性が悪いと、なかなか克服できません。逆に相性がいいと、難しくても子どもたちは考えるし、意欲もわくでしょう。

その上で、最初は解答や解説を読むことが多くなるかもしれませんが、しかし、こういう問題が解けるようにならなくてはいけないと目標を持つことも大事でしょう。

学校別対策のもうひとつは類題です。過去問は10年分は手に入るとしても、それだけやればいいというわけにはいきません。また本人が不得意で、良く出る範囲の履修も必要です。こればかりは担当の先生がいろいろ考えて、課題を作ってくれるでしょう。

何でもかんでもやらせてしまえば何とかなるという考えではまさか、ないでしょうが、宿題が多い塾はその手間がかけられないので、ぜーんぶやってこい!ということになるようです。ですから、親がしっかり先生と相談して、何が必要なのか、優先順位を決めていかなければなりません。

比と図形

今日は6年生に比と図形を教えていました。

母親講座でもお話をしていることですが、相似形というのは空間把握と応用力をつけるのに非常に良いテーマです。

相似の三角形についていえば基本は2パターンしかなく、これをどこにあてはめてどう使うかということが応用力をつける恰好の材料になります。

しかも図形というのは、文章を読まなくても問題の内容を理解しやすいので、子どもたちにとってもとっつきやすく、考えるのにおもしろい題材です。

たくさんの問題を与える必要はありませんが、ぜひじっくり考え、「発見する」楽しみを感じてもらってください。

このおもしろみが味わえると、図形は好きになります。