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第611回 これからが大事

■ これまで多くの子どもたちを送り出してきて思うことは、合格よりもさらに先の方が大事だ、ということです。

■ 折角頑張って入った学校なのに、合格後に遊び癖がついてしまい、ついていけなくなった子どもたちがいます。

■ 途中でついていけずに、学校をやめさせられてしまった子どもたちもいます。

■ 一方で、本人としたら不本意と思える学校で、しかしくさらずにがんばって、見事に大学受験で返り咲いた子もたくさんいます。

■ なので、この先が大事。なんとなく、もうあと少しで、終わるのだから、と思ってしまいがちですが、終わらない、終わらない。

■ 子育てはこれからも結構大変だし、大事だし、楽しいし。ということを心に秘めて、中学受験に臨んでください。



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内申の問題よりも






パターン問題の穴

算数で、こう解く、というパターン問題は、基本問題として割と多くの学校で出題されることが多いわけです。

で、こういう問題はできる子が当然多いわけですが、実は、この手の問題の中に「できない問題」がある子がいるのです。

後から聞いてみると、いつも間違える、とか、基本がよくわかっていなかった、とか、まあそういうことなのですが、しかし、入試までにそういう問題がないか見つけるのが結構大変。

何か良い教材はないか、と考えてみて、四谷大塚の四科のまとめの算数を思い出しました。

ただし、これも全部やるのは、時間がかかる。

なので、巻末の確認テストの基本編をまずやってみる、という手があります。標準編まで行けたらそれに越したことはないが、しかし、確認するのには便利な教材でしょう。


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満20年


中学受験 算数オンライン塾
12月4日の問題






行く学校をベストにすれば良い

保護者のみなさんにもプレッシャーがかかる時期。

しかし、本人の受験なので、親が思うほど、子どもが動かない、ということもあるでしょう。

ただ、子どもたちは成長途中。

これからどんどん大きくなるし、いろいろなことができるようになる。

だから、行く学校をベストにすれば良い、と思ってください。

義務教育ですから、いずれにしても来年4月には中学生になる。

行く学校は当然決まっているわけだから、そこに行ったことがあとで振り返ってベストだったなあ、と思えるようにすれば良いのです。

合否は縁があってのことでもあるので、あまり結果を気にせず、子どもたちの成長に期待しましょう。



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複数回入試で倍率を上げる