ただ過去問をやる、点数を記録する、というだけでなく、ミスの原因や気になったところ、まだ覚えていないなあと思えるところ、そういうことをしっかりメモしておきましょう。
ただし、記録を残しておしまい、ももちろんダメです。
ちゃんと見直す。で、手を打っているか、子どもと相談しましょう。
ただやらせる、もダメ。
やることはたくさんあるので、子どもたちは「さらに増える」としか思えない。だから、何かを削って、これをやろう、という感じで進めるしかありません。
何でもやれるわけではないから、ちゃんと計画を立てないといけない。
やらなければいけないことだらけになってしまってもいけないので、しっかり、優先順位をつけていきましょう。
10月2日の問題(規則性に関する問題)
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