きちんとコースを歩ませることが貢献

Pocket
LINEで送る

管理型の学校が考えるのは、「きちんとコースを歩ませることが貢献になる」ということ。

例えば、医者になりたい、という子にとっては、ちゃんと医学部に行けることが大事なので、それがその子の人生への貢献になるということなのです。

ただ、それは、大学の合格実績をあげるということとリンクし、また学校の偏差値を上げることにも繋がる。

また、コースが決まらない子どもたちにとっては、苦しい面も出てくるでしょう。

それなりに学校の損得も現れてくることだから、一概にそれが学校の役割だとは言えないところはあるのです。

その辺を良く考えて、学校選びをしてください。


中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
校内いろいろ


中学受験 算数オンライン塾
9月23日の問題



【塾でのご利用について】
塾でWEBワークスをご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内





Pocket
LINEで送る