管理型の学校が考えるのは、「きちんとコースを歩ませることが貢献になる」ということ。
例えば、医者になりたい、という子にとっては、ちゃんと医学部に行けることが大事なので、それがその子の人生への貢献になるということなのです。
ただ、それは、大学の合格実績をあげるということとリンクし、また学校の偏差値を上げることにも繋がる。
また、コースが決まらない子どもたちにとっては、苦しい面も出てくるでしょう。
それなりに学校の損得も現れてくることだから、一概にそれが学校の役割だとは言えないところはあるのです。
その辺を良く考えて、学校選びをしてください。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
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