試験を受けるとミスをします。
そのミスがなければ、正解したわけだから、もったいない。
しかし、ミスはするのです。
なので、それを防ぐ方法を考えていかないと行けない。
気をつけましょう、なんて話ではない。絶対にミスをしない方法はないのか?と考えて行く。
これがルーティンです。
例えば問題を解いて、答えが出たと思ったら、もう一度問題を確認する。
計算はその場で見直す。
式を書いたら、そこでチェックする。
などなど。
本人のミスのくせにしたがって、ルーティンを作っていくことがミスを防ぐ最も有効な方法です。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
なるほど、そう解くのか!
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8月26日の問題
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