例えば5分で漢字をいくつ覚えられるか?
それが10個なら10個で良いのです。おおよその目安が立つ。
100個覚えるのは、50分かかる。ただし、当然50分ずっとやっていたら、もっと効率が悪くなるので、5分で構わない。
それを10回用意すればいいと考えるのです。
子どもだって5分で終わる、となれば、さっさとやります。
終わりが見えていないから、やらない子はやらない。
終わりをみせつつ、しっかり計画を立てて、必要な課題をクリアする。
この積み重ねが力になります。決してダラダラ長い時間をかけてはいけないところはあるのです。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
なぜ答えがそうなるか、ちゃんと考える
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