首都圏の受験生にはあまり馴染みがないかもしれません。
しかし、この冬期講習あけから、全国の入試を渡り歩く受験生は少なくないのです。
基本的に多くの学校は寮のある学校。
なぜ、そういう学校を受けるのか?
家の近くに私立がないからです。だから寮のある学校を受けていく。引っ越すことも当然視野に入っていますが、しかし、家業は動かせない、という面もあるので、その場合はいろいろな手段を講じなければいけなくなる。
だったら寮の方が良いのでは?
そういう選択もあり得るのです。
近年、各国立大学の医学部は首都圏の受験校の卒業生に占められることが多く、それに対抗するにはやはり中学からそれなりに準備をしなければいけない、ということでこの流れが生まれてくるのです。
ということで、なかなか大変な想いをするとは思いますが、しっかり力を発揮してもらいたいと思います。
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