ちょっと宗教的かもしれませんが、しかし、これが大事です。
我が子は親が一番見ているものです。
だからいろいろ気にかかる。失敗しそうな正確がいろいろある。
しかし、それとても育てた結果であることも間違いない。私はそう育てなかった、と思ったところで、そう育っているのだから仕方がない。
だから、そういう欠点をあまり気にしすぎてもいけないのです。もちろん直せるところは徹底的に直した方が良い。
字をちゃんと書かないなら、書かせるべきです。そんなことは当たり前の話。それを個性と言ってはいけません。
しかし、そういう修正をした後、できあがった我が子は我が教育の成果であるので、あとは信じるしかない。
それなりに自分の力を出し切ってくれるでしょう。
そして、ここが大事だが、どんな結果であれ、次につなげていかないといけない。
親はその覚悟を持てば良いだけです。そこを揺るがせてはいけない。
我が子は、きっとやってくれる。
そういう気持ちをしっかり持って下さい。
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