成績的にはなかなか厳しいが、本人は絶対に受ける、という学校があるでしょう。
それはそれで良い。勝負すべきは勝負なのです。
確かにデータ的には厳しいかもしれない。しかし、本人はこの学校を受けたいと思ってやってきたのだから、その想いはちゃんとかなえてあげる必要があるのです。
行く学校はひとつしかない、何校受かっても来年の4月に行く学校はひとつなのです。
だからこそ、受けたいという気持ちはしっかりと持ってやってもらいたい。
ただ、全部が全部勝負である必要はないのです。
ここは堅く、というところは当然あるべきだし、そこをしっかり決めるのが親の仕事です。
Newフリーダム進学教室からのお知らせ
冬期講習のお知らせ
2020 合格手帳9-11月号を差し上げます。
無料です。
2020 合格手帳9-11月号申し込み【５年生用】
2020 合格手帳9-11月号申し込み【６年生用】
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
６年生の教室から
科目バランスを整える
慶應進学館から
湘南、作文の注意点
4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内
【塾でのご利用について】
フリーダム進学教室 WEB学習システムOEMのご案内
