第384回 第一志望と現実的な第一志望

■ 子どもたちが受験するわけですから、当然、子どもたちが行きたい学校、というのが第一志望になるでしょう。

■ しかし、親が成績を見ていると、なかなか難しそうだ、と思える場合もあるかもしれません。だからといって強引に第一志望を変えさせる、というのはやはり無理がある。勉強するのは子どもですし、子どもがここ、と思っている限り、そこは狙わないといけない。

■ 最終的に受けるかどうかは別としても、今の時点でその学校に入ろうとするのが動機だから、そこを奪うと勉強しなくなる可能性がある。だからそれはそれでがんばってもらうとして、併願校をしっかり親は考えておかないといけないのです。

■ 現実的にはこちらが第一志望、ということになるかもしれません。しかし、秋になってまた成績が上がるかもしれない。とすれば、それを口に出すのも憚られる。子どもは子どもで受けたいという想いがあるから、それも大事にして、親は親で現実的に入るという学校をある程度視野に入れて秋の勉強を組み立てていく必要もあります。

■ 最終的にどういう学校を受けるかというのは11月頃に確定するでしょう。しかし、それまでの間にある程度勉強は進めていかないといけない。だからこそ、夏は子どもたちの行きたい学校を中心に組み立てる必要があるのです。そこを最初から変える、というのはいろいろと問題が出てくるので無理はしないことです。

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