答案には受験番号と氏名を書く欄が必ずあります。
で、当然のことながら一番最初にそれを書くべきなのです。しかし、問題を先に解きたいと思う余り、後回しにしてしまう。
これは最後に時間がなくなると、手が回らなくなる。誰の答案かわからない答案は採点してもらえない。だから、絶対に最初に書く必要があります。
それと、名前を書く欄は1ヶ所とは限らない。
2ヶ所かく場合もあるのでそれも確認することが大事です。試験が終わった後、
「え、名前書いたっけ?」
と不安になることのないようにしましょう。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
気持ちを前向きに
5年生の教室から
塾で完結する
中学受験 算数オンライン塾
1月2日の問題