この時期、親としては注意ばかりしていることが多いもの。
ほら、間違えた。ちゃんと読んで…。
式を最後まで書かないといけないでしょ!
などなど。
確かに注意されることは多いのだろうが、やはり注意ばかりしていると、お互い、だんだんいやになってくるもの。この時期は、できることをほめることも大事です。
6年生はかなりがんばってきているわけで、それは12歳としてはやはり大変なこと。
なので、ほめることも忘れないでください。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
スランプを克服するには
5年生の教室から
4・5年生、ついていけないと感じたら
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12月17日の問題