レポートの罠

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入学式が終わってはや3週間。

新中学1年生も、ようやく新たな生活に慣れてきたところでしょう。ところが、この3週間でもう、ついていけなくなっている子がいるはずです。

学校は、ある意味、ここで一回子どもたちを蹴落とそうとする部分がある。塾で、毎週決まったことをきっちりやってきた子の勉強方法が通用しない手を使う。

その端的な例がレポートでしょう。

「こんなの、どこの参考書にも載ってないんだ」

って、そりゃあ、そうだろう、と思うのです。だって載ってないことをテーマにすることに意味があるから。

例えばこれまでの算数は必ず答えは出たはずだし、正解が必ずあった。

しかし、これから扱う問題では「正解があるとは限らない」。またこれを考えるための方法論をまず考えだすように仕向けます。

学校の図書館をあたろうが、インターネットで検索しようが、なかなか見つからない。

で、そういう方法が見つからないから、「面倒だから、やめよう」ということになり、「それより部活がいいか」ということになり、「それよりゲームがいいか」ということになり。

それで落ちこぼれていく子どもたちがいるのです。

常に最適な方法を塾が与えてくれていたのと、全く違うことがここで起こっていることに、気が付いていない。これはお父さん、お母さんも同じです。

そういえば、学校の先生が

「何か、明確な方法を教えていただかないと」

とクレームがあった、と苦笑いしていましたっけ。

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