敗戦の後

ワールドカップは残念な結果でしたが、ふと、こんなことを思い出しました。

以前、開成の校長先生がコンなことを言われていたのです。

「開成は、野球ではコテンパンに負けます。まあ、当たり前と言えばそれまでですが。しかし、このコテンパンに負ける、ということが大事。当然負ければ悔しい。そこから生まれるものに教育は期待するから、やはりコテンパンに負けることは必要なのです。」

今回の負けはコテンパンに負けた、ということではないのですが、しかし、負けたからこそ、生まれる意欲はあるものなのです。

もっと相手を上回るにはどうしたらよいか、なぜ今回はうまくいかなかったのか、考えるからこそ、上達があり、次の成功につながっていく。

間違いなく、その繰り返しですから、負けないといけないところはあるわけです。

中学受験は負けることもあります。しかし、そこからもう一度出発する、ということも実は大事な経験なのです。そこから逃げる必要はありません。