■ 冬のオリンピックが進んでいますが、まあ、いろいろな運不運がある。
■ 力があっても、それを出し切れない、あるいは風や氷の不運でうまくいかない、ということがあります。
■ 本当に精いっぱいがんばってきた選手でもそうなのだから、子どもたちが受験でそういうことがあるのも仕方がない。
■ ちょっとした見落としが大きかったかもしれないし、集中しきれなかったということもあるでしょう。それもまた運不運がある。
■ ただがんばってきたことに変わりはないし、そこからまたスタートを切るわけで、この4月にはみんな新中学1年生としてまたいろいろな力を伸ばしていけばそれでいいのです。
■ 2年なり3年なり一緒にやってきたお父さん、お母さんの想いはいろいろあるでしょうが、しかし、子どもの成長はこれからといってもいいかもしれない。だから大いに期待し、また応援してあげてください。
慶應進学館から
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