■ 学校を選択するにあたって、それなりにいろいろな情報を事前に検討しています。
■ 子どもたちの成績もそうだし、出題傾向もそうだし、スクールカラーもそうだし。そういうことをひとつひとつ検討した上で受験校が決まっている。
■ だから、割と似通った子どもたちが受験をしている可能性はあるのです。
■ そこへきて今年はやや受験人員が増えている。
■ コロナ禍でやはりいろいろな対応が期待できる私立へ、という流れが強まっているようです。
■ だから僅差の勝負がより僅差になる。
■ 想定外のことが起きやすい、とも言えますし、ちょっとしたことが失敗の原因になる可能性もあるのです。
■ なので、何が起きてもちゃんと対応する、ということを親が考えていかないといけない。
■ 子どもたちは頑張ってきているとはいえまだ十二歳。やはり午前午後の入試は疲れるし、集中力が続かない場合もあるでしょう。
■ あと数日のこととはいえ、大いに励まして最後までがんばれるように応援してあげてください。
今後、投稿のタイミングを定時以外に増やしていきます。投稿のタイミングをTwitterでお知らせしていますので、ぜひフォローしてください。
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