これまでやってきて、そう成績が変わらなかったのだから、もう無理よね、などと考えてはいけません。
子どもが真剣に取り組んで、自分の可能性を信じている限り、何が起こるかはわからない。
ここで大事なことは
1 真剣であること
2 自分の可能性を信じていること
の2点。
まあ、この時期だからやはりそれなりにそういうフリをしないと、なんて子はダメです。もう全力で狙っている、そういう子。
そして、絶対受かるという強い意志を持っている子。
そういう子は、これまで見ていても結構いろいろなことを引き起こしてくれました。
まあ、こういう時代、データはいろいろ出ているわけで、「まあ、データ通りだね」となることも多いのは事実ですが、しかし、それをひっくり返す子も間違いなくいる。
最後、良い追い込みの時間にしてほしいと思います。
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4年生の保護者のみなさまへ 中学受験パパママ塾「ONE」のご案内