授業で子どもたちと模擬試験のやり直しをやっていますが・・・。
本来、できる問題を落としている子がまだまだ多い。試験中、何をどう勘違いするのか問題を読み違えたり、計算間違いをしたり、解き方の扱い方が違っていたり・・・。
まだまだミスが多いのです。
これとこれとこれはできたはず・・・、いやできないといけない、というので勘定してみるとあっという間に7割、8割にはなるわけで、それが実力と言ってしまえばそれまでですが、しかし、解ける問題を落としてしまうと入試ではそれが不合格に直結してしまいます。
これは試験中できないな、と思う問題はまあ、致し方ないとしても、できる問題を落とさないように極力注意していきましょう。
最後、「間違えなくなったなあ」という状況になれば、まあ、合格するのは間違いない。この差をどう詰めるかが、これからの最大の課題です。
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