毎月の組み分けテストで教室ばかりでなく、席まで決められてくると、それ相応のストレスが子どもたちには生じます。
しかし、それをどう対処していいか、わからない。
結果としてできない子をいじめたり、学校で騒いだり、学校の先生に反抗したりしてみる。
塾の先生には反抗できないから、学校の先生に当たる、みたいなことが起きたりする。
この状況を受験生の親があまりよくわかっていないことが多いものです。「何かにつけて受験生が目の敵にされている」と思いがちになる。
しかし、受験のストレスのはけ口が学校での問題行動に発展している場合があるのです。
子どもたちのストレスには十分気をつけていないといけないでしょう。
子どもは自分が感じているストレスを解消する方法を知りません。
したがって知らず知らず、いろいろなところに影響が出てくるので、気をつけてあげてほしいと思います。
Newフリーダム進学教室からのお知らせ
春期講習のお知らせ
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
小学生らしい生活を大事にしたい
6年生の教室から
教えるのを我慢する
算数オンライン塾
2月22日の問題
新4年生の保護者のみなさまへ 中学受験パパママ塾「ONE」のご案内