個別指導の問題点

個別指導というのは、いろいろ便利なところはあるのですが、やはり、教えられる時間が圧倒的に多いでしょう。

それなりに家で勉強した結果を持ち込んで、先生にいろいろ質問する、というような形であれば、まあ、それもまたひとつのやり方だ、とは思うのですが、大方の個別指導はそうなっていない。

つまり、そこで問題を解き、しばらくすると先生が来て、やり方を教えてもらう。また終わると次の問題が与えられて、またしばらくして答え合わせ、みたいなことが多いわけですが、これがあまり良くない場合がある。

本人が十分に考えられていないうちに教えられてしまうのです。

だからといって1回の授業で1問しか進まなかった、とすればそれは十分にクレームの対象になってしまう。

なので、個別指導の先生としてはある程度時間がたったら教えてしまうでしょう。

逆に子どもたちはその時間を待てば、まあ、教えてもらえるからそこまで真剣に考えずとも、まあ、いいか、という感じになりやすい。

教えられることが多くなると、自分で考えなくなる傾向はどうしても出てくるのです。

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