解けるのだ、とまず思うことも大事なステップ

Pocket
LINEで送る

世の中、答えがわからない、という問題も多々ある中、入試問題というのは、必ず答えがあります。

まあ、そうでないと困るわけです。

で、もちろん、見たこともないとか、やったこともない、という問題が本番で出るかもしれませんが、しかし、答えが出ないはずはない、とまず思わないといけない。

本番で出題者に気おくれしてはいけない。

どうせ、何かヒントがあるんでしょう?

そうそう。

あるいは、どうせ、ここでミスをさせようと思ってるでしょう?

そうそう。

そういうことを考えながら問題を解いていけばいいのです。

今まで12年間生きてきて知っていること、聞いたことのあること、経験したこと、をフル動員してみると、案外解き方が見つかるものは多いもの。

「え、こんなのやったことない」と思わず、「これは絶対解けるんだ」と思って問題に立ち向かってください。

=============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

まとめてやってみる
==============================================================
今日の慶應義塾進学情報

塾では習わないこと
==============================================================

==============================================================

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾・指導・勉強法)へ

にほんブログ村


Pocket
LINEで送る