終わらない!

新年度がスタートして、5年生はいよいよ受験学年を迎え「新6年生」として授業が始まりました。

で、多くの塾が5年生に比べて授業数を増やしているでしょうし、先生方も今年の受験結果を鑑みて、さらに気合いが入ってくる、ということになるから、必然的に課題や宿題が増えるのです。

教科別に先生が違う塾が多いし、それぞれの教科で打ち合わせをする、ということはない。つまり算数の先生は算数のことだけしか考えない、から、宿題や課題はみるみる増える。しかも通塾日が減るので、家でやる時間がない。

親子で必死にやろうとしても終わらない!!、というケースを良く聞きます。

そうなれば、まあ減らすしかないわけですが、なかなかその調整がうまくいかないところもある。塾によっては出すだけ出して、後は「出来る分だけやればよい」と放置されるところもある。これはこれで良いのですが、放置しないでチェックされると、やらないわけにはいかない。それで破綻してしまうところもあるのです。

だから、新学年が始まったら、まず計画を立てて、「本当に終わるのか?」と検討しないといけない。それによっては塾と相談したり、授業を減らしたり、という調整が必要になるでしょう。最近はセットの塾がほとんどなので、授業に出なくても費用はかわらないが、破綻するぐらいなら、休んでしまうというのもひとつの方法でしょう。

いずれにしてもやれることには限りがあるので、この時期分量をしっかり管理してあげることが大事です。ただ、「どうせ、終わんないから」と怒られることを覚悟で勉強しない、というのはやはり考えもの。まずはしっかり体制を整えていきましょう。


【NEW!】フリーダム進学教室からのお知らせ

2020 合格手帳2ー3月号を差し上げています。
無料です。
2020合格手帳2ー3月号申し込み【新5・6年生用】

2020春期講習のご案内


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
2月1日に受験者総数と募集定員が逆転した理由


5年生の教室から
同級生と同じ塾にしない工夫


算数オンライン塾
2月13日の問題


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

家のどこで勉強する?

子どもの部屋で勉強する、という子もいれば、リビングに勉強机を移動させて勉強している、という子もいるでしょう。

リビングは弟や妹がテレビを見ていて、そこでは勉強できないから、というので自分の部屋にこもってお母さんと一緒に勉強している、という子もいるかもしれません。

だんだん大きくなるにつれて、「一人で勉強したい」と言い出すのが一般的ですが、やはり誰かが見ていた方が無難なところはあるので、親の目が届くところで勉強させることをまず考えてください。

事情が許せば、リビングやダイニングで勉強していることの方が安心でしょう。

実際に答え合わせを手伝ってあげたり、国語の文章の意味を教えてあげることも簡単にできる。部屋にこもってしまうと、色々魅力のあるものが邪魔して、つい勉強がおろそかになってしまうので、受験勉強をする場所を工夫して見るのも大事な方法の一つでしょう。

これも小学生だからできるところで、中学生になると絶対に「いやだ」と言い出すことが多く、まあ、それがひとつの成長の証ともいえる分、小学生のうちは、「これが最後」になる可能性は高いから、ぜひ楽しみながら一緒に勉強してもらえれば、と思います。


【NEW!】フリーダム進学教室からのお知らせ

2020 合格手帳2ー3月号を差し上げています。
無料です。
2020合格手帳2ー3月号申し込み【新5・6年生用】

2020春期講習のご案内


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
中学受験はやや過熱気味です。


6年生の教室から
覚えることが嫌い、を放置しない


慶應進学館から
桁数を合わせる


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内




にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

志望校を意識した勉強に切り替える

同じ塾で5年生から6年生に進級すると、やはりそれほど勉強の仕方が変わるわけではありません。

2月から新6年生にはなったものの、宿題をやったり、復習をやったりしているが、相変わらず成績は上がらないということになりかねない。

今のままのポジションで、入りたい学校に本当に入れるのか?ここをしっかり吟味しないといけません。

多くの塾では、3年生の3学期から始めた分、そろそろ全部のカリキュラムの履修が終わる頃でしょう。

で、これからは復習に入るわけですが、ここで今までと同じようなやり方をすれば、同じポジションにいることがほとんどです。なぜなら、上の層がいるから。つまり、そこは常に相対的に評価されるわけで、本来志望校に入るのに必要な勉強が行われるわけではない、のです。

偏差値で輪切りにされて、そのクラスはこのくらいの成績だから、このレベルの勉強をすればいい、と決められてしまう。志望校を考えればもう少し違った問題を練習しなければならないのに、志望校のレベルとは違うことばかりになる可能性があるのです。

でも、そういう勉強をしている上のクラスには行けません。なぜ?上の子どもたちがいるからでしょう。だから、いつまでたっても行きたい学校に必要な勉強はできないのです。

「やりたいのなら、上のクラスに上がってきてください」と言われるのがオチ。

だから、今のままでは志望校には合格できない、ということになるでしょう。そのうち、このくらいの偏差値だから、目標は無理ですね、ぐらい言われかねない。

具体的に何かを変えないといけないのです。

相対的な評価から抜け出して、ダイレクトに志望校を狙う方法にしないと、状況は変わらないのではないですか?


【NEW!】フリーダム進学教室からのお知らせ

2020 合格手帳2ー3月号を差し上げています。
無料です。
2020合格手帳2ー3月号申し込み【新5・6年生用】

2020春期講習のご案内


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
まず計画を立てる


6年生の教室から
やらされる子は合格しにくい


算数オンライン塾
2月11日の問題


4年生の保護者のみなさまへ中学受験パパママ塾「ONE」のご案内





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村