月別アーカイブ: 2023年10月

スランプという言葉は使わない

ちょっと調子が悪い、というか、本来できてしかるべき問題ができていない、ということは良くあることです。

ただ、それが続くとつい「スランプかしら」みたいなことを言いがち。

私も自戒しているのですが、そういう言葉を子どもが聞くと、何となくすり込まれてしまうところがある。

「そうか、スランプなんだ。じゃあ、できなくても仕方がない」

と思われても困るが、さらには

「スランプだから合格しないじゃない。まずいなあ。」

と焦りを生んでしまう場合もある。

だから、そういう言葉はなるべく使わない。調子が悪い、というのもダメ。

でも焦って、できなくなっていることはあるので、そこはていねいに勉強することを定着させることです。それさえできれば、やがて自信は戻ってくるはずですから。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
3連休はつらいよ



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過去問は繰り返すべきか?

算数の過去問を5年分やったあと、もう一度やってみると・・・。

できないことが結構あるのです。

同じ所を間違える、あるいは出来ていた問題すらできないとか・・・。

一度やった過去問が、次に必ずできるようになっているか?といえばそうではない、のです。

だから当然やり直した方が良い。

しかし、何回繰り返す?

最低2回、できれば3回。本当は満点がとれるまで、と言いたいところではあるのですが、他にもやることはあるので、まず2回を目標にしましょう。



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自分で勉強を組み立てる子


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0901

中学受験者が増えると高校受験が楽になる?

中学受験者が増えているのは事実として、それで公立に行く子の全体のレベルが下がる、という話は、あまり信憑性がないような気がするのです。

もちろん地域によって差があって、もうみんな受験しちゃうというエリアもあるだろうし、中学受験生があまりいないエリアもある。

でも、相変わらず公立のトップ校はそれなりに難しいので、そんなに影響が大きくはないように思います。

確かにごっそり中学受験生が抜けると、内申が取りやすくなるんではないかという考えももたげてくるが、最終的にいろいろな地域からトップ校は受けられるわけだから、そんなに高校受験が楽になるとも思えない。

なので、逆に「公立に行く子どもたちのレベルが下がる」という話に、あまり恐怖感を抱かない方が良いかと思います。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
シャープか鉛筆か



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