月別アーカイブ: 2020年8月

月に関する問題

2020年 洗足学園の問題です。

月についてあとの問いに答えなさい。

(1)月は衛星と呼ばれる天体に分類されますが、太陽のように自ら光を発する天体のことを何といいますか。名称を答えなさい。

(2)ある日川崎市で、午前0時0分に満月が南中しました。それから7日後に南中する月の形としてもっとも適当なものを次より1つ選び、記号で答えなさい。

(3)(2)の月の南中時刻としてもっとも近いものを次より1つ選び、記号で答えなさい。
ア.午前0時     イ.午前3時     ウ.午前6時
エ.午前9時     オ.午後0時     カ.午後3時
キ.午後6時     ク.午後9時

(4)地球から月を見たときに見える模様は変わることがありません。月が常に地球に同じ面を向けている理由を説明しなさい。

(5)月の引力は、地球の引力の約6分の1であることがわかっています。地球上ではかると120gの石を、月面上で上皿天ぴんを使ってはかると何gの分銅とつりあいますか。

(6)ある探査機が火星の近くから地球と月を撮影したとき、地球は図のような形に見え、月は点線の位置にありました。このときの探査機からの月の見え方としてもっとも適当なものを次より1つ選び、記号で答えなさい。

(7)月面上の同じ場所から地球を見ると、どのように見えますか。もっとも適当なものを次より1つ選び、記号で答えなさい。
ア.いつも同じ形のまま、動き続ける。
イ.満ち欠けしながら、動き続ける。
ウ.いつも同じ形のまま、ほぼ動かない。
エ.満ち欠けしながら、ほぼ動かない。

(8)地球の周りには月だけでなく、宇宙開発ででた大量のゴミもまわっています。これは「スペースデブリ」と呼ばれ、今後の宇宙開発において色々な影響が考えられています。問題となっている点としてもっとも適当なものを次より1つ選び、記号で答えなさい。
ア.宇宙空間に長くただようと磁石になるので、地球の通信に影響を与えている。
イ.宇宙空間でくさり、宇宙空間に悪臭がただよっている。
ウ.人工衛星と衝突して破壊する危険性がある。
エ.太陽光をさえぎってしまい、地球の特定の場所に光が届かなくなっている。

【解説と解答】

(1)自ら光を発するのは恒星。
(答え)こう星
(2)満月から7日後は下弦の月に近くなります。
(答え)エ
(3)7日たつと、月の南中時刻はおよそ6時間遅くなります。
(答え)ウ
(4)月の自転周期と月の公転周期が等しく、自転と公転の向きも同じだからです。
(答え)月の自転周期と月の公転周期が等しく、自転と公転の向きも同じだから。
(5)ひっかからないようにしましょう。分銅にかかる引力も約6分の1 になるので、120g の分銅とつりあいます。
(答え)120g
(6)月も地球も太陽の光が当たっている部分が明るく見えます。月の形は地球の形と同じに見えます。
(答え)イ
(7)(4)で考えた通り、月はつねに同じ面を地球に向けています。よって、月から地球を見るとつねに同じ方向に見えます。(6)で考えた通り、月から地球を見ても太陽の光が当たっている部分が明るく見えるので、地球は満ち欠けして見えます。
(答え)エ
(8)地球のまわりをまわり続けているスペースデブリは、高速で移動しています。そのため、小さいものであっても人工衛星と衝突すると大きな衝撃を与えます。
(答え)ウ



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受験勉強はきりがないから

過去出題されたいろいろな学校の問題にすべて対応する、ということになると、その対策は膨大になります。

中学受験は、小学校の教科書の範囲が出題範囲ではありません。それでは差がつかないので、差がつくように「小学生ができる問題」という定義で問題を作っているわけですが、当然、競争ですから、あまりに簡単な問題ばかりを出すわけにもいかないので、それなりにいろいろな問題を作る。

しかし、それをすべて追い求めることは難しい。

だからこそ、入試傾向に合わせて勉強する内容を絞り込む必要があるのです。

過去問をやるのも、学校別模擬試験を受けるのも、すべてやることをなるべく絞り込み受験勉強を合理的にする工夫なのです。

ですから、そこはがんばった方が良い。

これも出るかもしれない、あれも出るかもしれない、ではきりがありませんから、子どもたちのためにしっかりやる内容を絞り込んでください。



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問題文の理解がまず重要

算数の問題を解く上で、まず重要なのが問題文の理解です。

最近の入試は、後半の応用問題になると問題文が長くなる傾向にある。つまり、条件をいろいろつけていって、面倒にしているわけですが、そうなると、その条件をちゃんと理解していないと解けない。

例えば、速さの場合はグラフを使って条件を整理する方法がありますが、他にも表を作ったり、実際に書き出してみるなど、さまざまなやり方で問題文をきちんと理解する必要があるのです。

ところが試験というのはどうしても急ぐ。

急いでいる心理状態というのは、間違いなく「面倒なものは飛ばしたい」という気持ちになっているので、そこで落ち着いて問題文をちゃんと読めるか、というのはやはり多少なりとも鍛錬が必要です。

良く算数の先生が「基礎ができていない」という話をされることが多いのですが、しかし、応用問題を解く練習をやはりちゃんとしないといけない。

基本ばかりをやっていて、応用問題が解けるようにはなりません。しっかりまず問題文の理解を進めてください。



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