月別アーカイブ: 2018年11月

高校募集のある学校

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中高一貫校でも、高校募集をする学校とそうでない学校があります。

開成は高校で募集をするが、麻布は募集をしない。一般に高校で募集をしない学校のことを完全一貫といいますが、できれば中高一貫校は完全一貫校にしてしまいたい。

特に大学受験でカリキュラムの前倒しを図りたい学校は、完全一貫校にしないと校内のシステムが複雑になるので避けたいところではあるのです。

カリキュラムの前倒し化、というのは中学2年までで中学の課程を終え、その後中3は高1、高1は高2、と一年ずつずらす指導法。

そうすると、高3のときは完全に一浪と同じ状態になる。1年間受験勉強ができるようにすることで、現役合格を目指すのです。

ところが高校募集をすると中学での傾斜化が難しい。高校から入ってくる生徒と附属中学から入ってくる生徒を一緒のクラスにできなくなるから、その分カリキュラムの構成が難しくなる。それでも開成が高校募集をするのは、それなりにメリットがあると判断しているからでしょうが、しかし、傾斜化が進んでいる学校に途中から入る生徒は大変であることに変わりはない。

近年開成に合格したにもかかわらず日比谷高校に進む子が出てきていますが、そういう背景もあるのです。日比谷であれば、全員が高校から一線に並ぶので、合格して大変な思いをしなくてもいい、という考えがあるからでしょう。

先日、ある学校の募集状況を聞いていたのですが、中学では集まらないが、高校では無事定員が埋まる、という学校もあるそうです。

まあ、これはきっとそうでしょう。中学受験率は16%前後ですが、高校受験率は99%だからその差は歴然。中学受験では下位校まで生徒が回らないが、高校受験では県立高校との比較で十分にチャンスが巡ってくる。

ただ、その分、附属中学が充実しないので、これを解決しなければならない学校は少なくないのです。


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第349回 1年で合格する?

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フリーダム進学教室は2年で合格することを標榜しているわけですが、しかし、実際には1年で合格した豪傑が結構いる。

■ 例えば転勤で6年生で東京に戻ってくるというケース。それまで当然何らかの準備をしていた、と思われるかもしれませんが、えてしてそうではない。だって本人は現地でまだのびのびやれると思っていたから。海外から帰ってくる子にもそういう子がいる。

■ で、どうやって1年であれだけの受験勉強ができるのか?と思われるかもしれません。

■ しかし、よく考えてみるとただ早くからできるようにしているだけであって、分数の計算だって6年生になればできるでしょう。つまり、それまでに受験勉強しなくともできるようになっていることはあるのです。それでもまあ、それなりに大変だなあとは思うが、ひとつにはそれまで詰め込まれていないので、とにかく疲れていない。

■ で、新しく知ることが楽しい。難しいと思う問題ができるのが、うれしい。

■ それで自分で勉強するから1つわかると次がわかるという連鎖反応が起こるので、まあ、確かに忙しい面はありますが、そういうことも可能なのです。

■ だから4年生からやるのはやはり早すぎるのです。組み分けなんかどうでもいい。

■ 楽しく勉強するのなら、それはいいなと思うのだけれど、宿題に追われて4年生から夜遅くまで・・・なんて不要なことだと思います。

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できない量の教材をなぜくれるのか?

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大手塾でとにかく大量のプリントを印刷しているのを見て、「全員ができるはずもないのに、なぜあげるのか?」と聞いてみたことがあります。

本来であれば、自分の力にあった問題をしっかり絞り込んでもらった方が良い、と思うのですが、しかし、上のクラスから下のクラスまで全部同じ教材を配る。同じ教材だから、やさしいところから始まって難しいところまですべて載っている。

クラスの運用としては、下のクラスでは応用問題はやらない。上のクラスでは基本問題は扱わない。が、そうなるとどのクラスでも大量にやらなかった問題が残るわけです。

で、先生に「やらなかった問題はどうするのでしょうか?」と聞くと「できる範囲でがんばればいいです。」という言い方をされる。「え?全部やるんですか?」と突っ込むと「できないものはいいです。」ということになって、結局がんばっているお子さんが多いでしょう。

でも、塾側も「全部できるはずはない」と思っているのです。なぜでしょうか?

一部のクレームからこの事態は起きているからです。もし、クラスが下だったとして、そのテキストに上の問題が載っていなかったら?

上のクラスの子と同じことをやっていなければ組み分けで上がっていけないじゃないか!というクレームが出てくるのです。しかし、実際はそんなに大量の問題をやれるわけがないのですが、載っていないとチャンスがない、と思われがちになる。

だから、全部載っているのです。なので、テキストの使い方をそれなりに考えていかないといけない。

自分のレベルに合わせて、何をやればいいのか、本当はしっかり絞り込んでいく必要があるわけですが、しかし、具体的な指導はあまり出てきません。

「それしかやらないんじゃあ、ウチの子は、ずっと上がれない、ということですか?」というクレームがくるからです・・・。


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