入試まで時間が短くなってきました。
で、勉強はまずはしっかりやっていると思いますが、でも、ストレスもたまっている。
つい、ちょっと羽目を外して友だちとふざけていたら、利き腕の骨にヒビが入った、なんてことが起こるのです。
この時期だと入試日に間に合うか、ぎりぎりのところだけれど、それ以上に勉強に支障が出る。
土台利き腕で書けないというのは、本当に不便です。一生懸命反対の腕で書こうと思ったって、そううまくいくわけはないのです。
だから、これからは本当に注意をしなければいけない。
確かにインフルエンザやノロウィルスも恐いが、骨折も恐い。
調子にのって羽目を外さないように、よくよく言い聞かせておきましょう。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
人との優劣はどうでもいい
6年生の教室から
ていねいな子が合格するから
中学受験 算数オンライン塾
12月5日の問題
もう受験までさほど時間が残っているわけではありません。
だから、残りの時間を全部受験準備で良い。そのくらいの覚悟をもってやってもらいたいと思うのですが、なかなかそこまでいかない。
この期に及んでまだ、遊びたいとか言ってるし･･･。最近のテレビＣＭもなぜか知ってるし･･･。
小学6年生といいながら、やはり相当に個人差があることは事実です。だから、まだまだやれるところはあるわけだから、それをしっかりやってもらいましょう。
本人たちにそういう話をすると「やってるし！！」と言いますが･･･。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
覚えられないと嘆く子
5年生の教室から
達成度100％
慶應進学特別から
野菜のどこを食べているのか
合否のシミュレーションをしているうちに、だんだん不安になってくることがあるものです。
ホントにここで止まる？
もう少し下げておいた方が良い？ でも、この学校は行ったことがないし･･･。
これまでいろいろ考えた結果として、我が家として行かしても良いと思える学校で、また本人が入れそうだという学校。
本当にいろいろ考えた末のことだと思いますから、もう心配しない、と決めた方が良いでしょう。
というのは心配は結果が出るまでなくならない。だから、もう決めてしまう。
この後は、子どもたちにがんばってもらう。
それで結果が出たら、また最善の方法を考えればいいのです。心配すればその心配が子どもたちに伝わりやすいので、やはり心配しないと決めた方がよさそうです。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
あ、あれだと思うな
6年生の教室から
力は消えない
中学受験 算数オンライン塾
12月3日の問題
