子どもたちが、玄関を出るとき、
子どもたちが、会場に入るとき、
子どもたちが、会場を出てきたとき、
お父さん、お母さん、口角を上げてください。
家族が元気な顔を見せてくれると、子どもたちも元気になれるでしょう。
良い笑顔を見せてあげてください。
子どもたちが、玄関を出るとき、
子どもたちが、会場に入るとき、
子どもたちが、会場を出てきたとき、
お父さん、お母さん、口角を上げてください。
家族が元気な顔を見せてくれると、子どもたちも元気になれるでしょう。
良い笑顔を見せてあげてください。
いよいよ入試です。できれば以下の心得をメモして、入試に向かう途中で見返してください。落ち着いて、自分の力を発揮することを心がけましょう。
(1)まず全体を見渡そう。何問でているか、最後は何番か。自分のできそうな問題から始めるのがコツだ。
(2)問題はよく読もう。ミスは「できた」と思ったときに、犯しやすい。答えが出たと思ったら、もう一度、問題を確認しよう。特に単位に気をつけて。
(3)字はていねいに書こう。計算は消さずに残して、その場で見直そう。後での検算より、その場の検算。
(4)間違えたと思ったとき、すぐ全部消さないこと。使えるところがないか、一度は考えよう。
(5)できそうな問題から先に解こう。入試は満点を取るテストではなく、合格点をとるテストだ。難しい問題ができなくても合格するが、みんなができる問題を間違えてはいけない。
(6)記述は、最初に言いたいことを書くのがコツ。1つの文は1つのことをいえばよい。あまり一文を長くしないこと。
(7)漢字は自信を持って書こう。
(8)問題の条件に下線を引いておこう。使った条件はチェックしよう。問題が解けないとき、もう一度確かめてみよう。使っていない条件があるはずだ。
(9)絶対に合格するんだという強い気持ちをもって、試験に臨もう。その気持ちがいろいろな力を引き出してくれる。
(10)終わった試験のことは、気にしない。次にできることに集中しよう。
「自分のできることを答えてくればいい」シンプルにいきましょう!