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田中貴著『中学受験で子どもと普通に幸せになる方法』Kindle版 表紙

新刊「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」のお知らせ

Kindle版『中学受験で子どもと普通に幸せになる方法』を刊行しました。

中学受験の準備は、ずいぶん早く始まるようになりました。塾に入る学年が早くなり、課題も増え、毎月の組み分けの成績に親子で振り回されてしまうことも少なくありません。

しかし、早く塾を始めれば楽になるわけでも、授業の日数を増やせば勉強が進むわけでもありません。受験までの時間が長くなった分、子どもが消耗してしまうこともあります。

この本では、「子どものため」と思って陥りやすい五つの思い込みから、受験準備を始める時期、学校別対策、公開模試と個別指導の使い方、親の関わり方までをまとめました。

大事なのは、みんなと同じやり方に合わせることではなく、その子に合った受験を組み立てることです。中学受験の結果だけで、子どもの幸せが決まるわけではありません。だからこそ、親子が受験のために苦しくなりすぎない進め方を考えていただきたいと思います。

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お役立ていただければ幸いです。

新刊のお知らせ

合格力を伸ばす70か条
講談社から7月19日に中学受験 合格力を伸ばす70ヵ条という本を出版することになりました。

今回は、「僅差の勝負」となった中学受験で、「もっと効率的に」「第一志望合格をどう果たすか」ということを中心にまとめてみました。ここ2年間、中学受験は加熱しているように見受けられます。まあ、テレビドラマが始まるくらいだから、これは相当なものだと思った方がいいでしょう。そのブームについ乗ることなく、冷静に中学受験を進めるためには、まず保護者のみなさんがしっかりとした目的意識をもった方が良いと思うのです。その上で、「ウチの子に必要なものは何か」を冷静に考えて受験を進めていかないと、案外無駄なことは多いものです。

ぜひご一読いただき、お役に立てていただければと思います。

中学受験、合格して失敗する子、不合格でも成功する子

平成14年1月10日初版 
中学受験、合格して失敗する子、不合格でも成功する子
講談社

中学受験で一番いいのは、一生懸命がんばって落ちること、
2番目は一生懸命がんばって合格すること、
その次が、がんばらないで落ちること
最悪なのは、がんばらないで合格すること

もちろん受験するのですから、合格するのにこしたことはありません。
けれども、やはりそれは努力によって培われたものであることが、一番
子どものこれからの成長につながるものだと思います。一生懸命がんば
ったけれども、自分の努力で通じないことがあったということを、子ど
ものうちから知るということも、これはこれで大変貴重な経験なのです。
(まえがきから)