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4年じっくり算数教室 分冊販売のお知らせ

2008年12月25日に発売しました4年DVD教材は2009年1月25日より、2巻に分冊されました。
これまで4巻のDVDで構成されていたセットを2巻ずつにして、必要な単元だけを学習していただけるようになりました。

今後4年生DVD教材は関連したテーマ2つをセットにして作成してまいります。

第3回は角度と正方形・長方形
第4回は三角形といろいろな四角形

になります。第3回、第4回は1月末から2月上旬にかけてのリリースになります。

詳しくは下記ページをごらんください。

第1回 4年DVD教材 じっくり算数教室1「文章題を解く(1)」
第2回 4年DVD教材 じっくり算数教室2「文章題を解く(2)」

(田中貴より)
新しく図形版を制作している最中、ひとつのボリュームがやはり多くなり、少しずつ勉強してもらうのがいいのではないかと思いはじめました。
たまたまご父母からのメールで同様のお話をいただいたので、図形版を2回に分けることにしたのですが、それならば、第1回も2冊に分冊した方が勉強がしやすいのではないかと思い、今後分冊してお届けしようと思います。

実際に制作していると、4年生の勉強は第4回までの内容でかなり終わってしまうような、そんな印象ですので、タイトル通りじっくり勉強してもらえればいいかなあと思います。

今後の制作日程もまた少し変えました。作っているうちに、アイデアが出て、また変更されるかもしれませんが、それはいい方向に向かっているということで、ご了承ください。

図が書けない子

入試問題を解くにあたって、グラフや図を自分で書くということは不可欠な作業です。しかし、案外6年生になってもこれができない子が多いのです。

例えば立方体が上手に書けない、ということは空間把握能力が身についていないでしょう。速さの文章題を読んで、人の動きをダイヤグラムにできないと、複雑な設定を読みこなすことができません。

で、どうやって図が書けるようになるか、といえば写す作業をするからです。私は授業でホワイトボートを使い、問題や解説、図などを書きます。そしてそれを子どもたちにノートに写させます。写すから、まねる、まねるから自分で書くことが出来るようになるのです。

テキストに答えがあればそれでいいというわけにはいかないのです。テキストの問題も、解くときには自分で図を書く作業をやらなければいけません。

人にしてもらうと、(この場合、書いてもらった図を使うということですが。)自分でできるようにはならないのです。

今回制作した4年生のDVDでは、問題の解説をテキストにはつけていません。その代わり、テキストに空白を用意して自分でその図をDVDの授業から書き写すようにしてあります。こういう基礎訓練が、4年生のうちは大事なのです。

4年じっくり算数教室1DVD教材「4年算数じっくり教室」

合格発表は時間に注意

多くの受験生が複数の学校を受験するでしょう。したがって、保護者のみなさんもスケジュール表を作っておられると思いますが、特に大事なのは合格発表の時間です。最近はインターネットでの発表も多くなりましたが、親が気にしなければいけないのは手続き書類の受領時間です。

多くの場合、学校は受領時間を指定しています。そしてここが重要ですが、その時間内に受け取らなければ「合格を辞退した」とみなされます。

下記はある学校の入試実施要綱に記載されている内容です。

発表時間内に所定の手続きがなされない場合は、事情の如何に問わず、合格者は入学手続きの辞退、補欠者はその資格の辞退として処理されますので、あらかじめご注意ください。

合格したら、親は喜ぶのはまず置いておいて、とにかく手続きの書類を確実に手に入れて、どのような手順で進めるのか、確認してください。学校は補欠の繰上げを迅速に行いたいと考えていますから、特に「時間」に注意してください。

試験前、保護者のみなさんは入試実施要綱を熟読してください。