朝、自分で起きていますか?お母さんに起こされていません?受験勉強とは関係ないように思えるかもしれませんが、自分の時間を自分で管理するためには、一日のスタートをまず自分でできるようにしなければなりません。そろそろみなさんは「やらされる」勉強から「自分でやる」勉強に切り替える時期にきています。「やらされる」ということ自体に反発を感じる人も少なくないでしょう。ただ、受験勉強において「やらなければいけないこと」は確実にやっていかないと力はつきません。それを「やらされるか」、それとも「自分でやるか」はみなさんの気持ちと実行力にかかっています。例えば友達と遊ぶ約束をした、でもその日にやらなければいけない勉強もある。どちらもやりたいと思うのなら、例えば朝早く起きて自分で勉強する時間を確保しなければならないでしょう。しかし、お母さんに起こされているということは、自分で自分の時間を管理できないわけだから、当然、うまくいきません。そうすると友達と遊ぶことだけで終わってしまう。そうなると当然力はつかず、みなさんが目標とする学校に合格できなくなってしまいます。それに「自分でやる勉強」は明らかに「やらされる」勉強より効率がよくなります。「しっかり覚えよう」と思ってやるか、「やらなきゃいけないんだけどなあ」ぐらいに思ってやるかで、結果は大きく違ってくるでしょう。「自分でやる」勉強をするためには「自分で朝起きる」ということが根本にあります。明日からがんばってみましょう。
「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ
春休みの学習 -4年生編
新4年生ということは、まだ3年生です。受験まであと3年!
いやまだ、そんなにあわてることはありません。理科や社会の勉強は、もう少し先でいいでしょう。でも、少しずつやっておくことはありますね。
(1)整数の四則計算を得意にする。
カリキュラムが遅くなったことから、四則計算の練習も今の小学校では十分ではないでしょう。したがって四則計算の練習をしっかりすることが必要でしょう。
(2)本を読む
せっかくの春休み、しっかり本を1冊は読み上げてください。ジャンルは問いませんが、もしできれば短くてもいいので、感想なり意見なりをノートにまとめておくといい勉強になるでしょう。
(3)漢字の練習
4年生の漢字に限ることはありません。難しい漢字もどんどん書けるようにしたらいいのです。漢字を覚えることは、国語の基礎を作る大事な要素ですから、毎日少しずつ勉強しましょう。
(4)遊ぶ!
そう、遊ばないとね。せっかく暖かくなるのだから、外に出て遊んでください。


2009年慶應入試を振り返って