「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

朝、自分で起きています?

母親講座をやっていて、一度、お母さんに手をあげて
いただいたことがあります。

「お母さんが朝、起こさなくても、自分で起きてくる
お子さんはどのくらいいらっしゃいますか?」

半分くらいでした。

自立させるには、まず、そこからです。

自分の一日を自分で考える。
そのためにはスタートが何時か意識しなければなりません。

7時に起きて、学校に行って、・・・

しかし、起きられない子はいるものです。

お母さんが心配して、起こしてあげる。
そうすると、いつまでたっても自分で起きないもの。

目覚ましかけて。自分で起きる工夫をしましょう。

遅刻しても決して、起こさないこと。

うちの息子も何回か、遅刻しました。
「なんで、起こしてくれなかったの?」
「だって、自分で起きるんでしょ?」
「・・・・」

親が当てにならないから、がんばる子もいるのです。

志望校

そろそろ、志望校決定の最終段階でしょうか。

基本的には
1)第一志望は変えない
2)安全校を1校必ず考える
3)受験する学校はすべて入って良い学校を選ぶ

という方針でのぞみます。

特に3)は大事。

子どもも情報を知っていますから、偏差値が高い
方がいい学校だと思いがち。
(親もそう思っているかもしれませんね。)

良い学校というのは、子どもの可能性を伸ばして
くれる学校。

だから
偏差値が高くて悪い学校があり、
偏差値が低くて良い学校があるのです。

大事なのは考え方。

だから、受ける学校、どの学校に行ってくれても
親はとてもうれしいのだということを、
子どもたちに必ず伝えてください。

子どもが本を読むようになるには

お母さんは本を良く読んでいますか?

親が本を読まないのに、子どもが読むわけは
ありません。

子どもに本を読ませたいのなら、まず自分が
読みましょう。

お母さんがずーっとテレビを見ているのに、
子どもが横で本を読むのは大変でしょう。

私はまず親子で、図書館にいくことをお勧め
します。そして親も子も、自分の好きな本を
選びます。

このとき、親は子どもの読む本にけちをつけ
てはいけません。今の図書館にはたくさんの
児童書が置いてありますから、好きなものを
借りてきてくれればいいのです。

そして、お母さんも子どもも自分の好きな
時間に本を読みます。

そしてちょっとした合間にお互い、感想を
話すといいのではないでしょうか。

あとは、図書館に行く日を決めて、子どもと
いっしょに通ってください。

継続は力です。

そういう習慣が子どもの読解力をあげるのです。