中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

志望校

そろそろ、志望校決定の最終段階でしょうか。

基本的には
1)第一志望は変えない
2)安全校を1校必ず考える
3)受験する学校はすべて入って良い学校を選ぶ

という方針でのぞみます。

特に3)は大事。

子どもも情報を知っていますから、偏差値が高い
方がいい学校だと思いがち。
(親もそう思っているかもしれませんね。)

良い学校というのは、子どもの可能性を伸ばして
くれる学校。

だから
偏差値が高くて悪い学校があり、
偏差値が低くて良い学校があるのです。

大事なのは考え方。

だから、受ける学校、どの学校に行ってくれても
親はとてもうれしいのだということを、
子どもたちに必ず伝えてください。

子どもが本を読むようになるには

お母さんは本を良く読んでいますか?

親が本を読まないのに、子どもが読むわけは
ありません。

子どもに本を読ませたいのなら、まず自分が
読みましょう。

お母さんがずーっとテレビを見ているのに、
子どもが横で本を読むのは大変でしょう。

私はまず親子で、図書館にいくことをお勧め
します。そして親も子も、自分の好きな本を
選びます。

このとき、親は子どもの読む本にけちをつけ
てはいけません。今の図書館にはたくさんの
児童書が置いてありますから、好きなものを
借りてきてくれればいいのです。

そして、お母さんも子どもも自分の好きな
時間に本を読みます。

そしてちょっとした合間にお互い、感想を
話すといいのではないでしょうか。

あとは、図書館に行く日を決めて、子どもと
いっしょに通ってください。

継続は力です。

そういう習慣が子どもの読解力をあげるのです。

全部書き出しちゃえ!

場合の数や規則性の問題を出しているとき、
わき目も振らず、書き出し始める子がいます。

規則がわかれば、確かに書き出していけば
正答にたどりつけます。

こういう子は、最初はおもしろ半分で始める
のですが、途中からは意地が出てくるようで
す。

ここまでやったのなら、最後までやってやる、
そういう気持ちを持っている子は、なかなか
根性があって、いいですね。

しかし、書き出す子にも冷静なタイプという
のがいて、いくつかやっていくうちに、
どうも「ピン」とくるらしいのです。

「そうか、こうやればできるかも」

途中で書き出すのをやめて、自分が思いついた
解き方に集中します。

こういうタイプは明らかにできるようになります。

だめなのは
「わかりませーん」
「できませーん」
といってるだけの子。

「書き出してみれば?」
と言っても、
「だって、大変じゃない?」

その通り。

大変だから、解き方を考えないといけない
のです。

でも、何もしないのでは、何も進まない。

「全部、書き出しちゃえ!」
くらい、いってくれなきゃ! ねえ。