午後から夕方にかけて発表が始まりました。
確かに即日出てくれる結果は次の日のことを考えるには大変ありがたい。
しかし、余りにも早い!あっけないといってしまえば、それまでなのですが。
1日目が終了しましたね。まだ多くの子どもたちが明日の受験に向かうでしょう。
また気を引き締めてがんばってください。
午後から夕方にかけて発表が始まりました。
確かに即日出てくれる結果は次の日のことを考えるには大変ありがたい。
しかし、余りにも早い!あっけないといってしまえば、それまでなのですが。
1日目が終了しましたね。まだ多くの子どもたちが明日の受験に向かうでしょう。
また気を引き締めてがんばってください。
(1)まずは持ち物チェック。実施要綱を見て準備してください。基本的に実施要綱に書いてあるもの以外は持ち込まないという考えでいいのですが、時間つぶしの暗記用テキスト、あるいは顔がほてるのをおさえるおしぼりなどは準備しておいていいでしょう。
(2)保護者の方は、一度、学校まで下見に行かれていると思いますが、まだでしたら、出かけてみるのも、手です。ただし、子どもはいっしょに行かない方がいいでしょう。保護者の方が連れて行くのですから、しっかりルートを確認してください。最近は人身事故も多いので、複数の行き方をインターネットで調べておくのも大事な準備のひとつです。今年の長期予報では2月1日は晴れです。
(3)明日の試験の準備が終わったら、子どもはやはり勉強した方がいいでしょう。やるものは理社の暗記、これまでやった過去問などがいいと思います。初めてやる問題も、やさしい問題ならいいですが、難しそうな問題は避けておいた方が無難です。
(4)そのとき、ていねいに字を書くよう、もう一度、確認しましょう。計算をきちんと書く、字をていねいに書く、合否はていねいさで決まるもの。最後の確認で、ていねいに解く、ていねいに書くを徹底してください。
(5)前夜の夕食は軽めがよいでしょう。スタミナはあまり考えない。おなかの具合を考えると、あまり食べすぎでおなかをこわさないようにすることが大事です。当然平気な顔をしていて緊張しているので、ちょっとの刺激でおなかをこわす可能性があります。これは試験当日の朝食もいっしょ。少し空腹くらいの方が頭は回転します。ごはんを食べ、お風呂に入って、もう少し勉強したら、10時ごろには寝ましょう。すでに朝型のライフサイクルになっていると思いますから、すぐ寝れるでしょう。
(6)もし眠れなかったら。そのときは朝まで起きていよう、くらいに思って布団の中で楽しいことを考えていましょう。やがて眠ってしまうと思います。一番いけないのは「寝なきゃ」と思うこと。そんなことにプレッシャーを感じる必要はありません。
(7)さて当日は、すでに目覚めているでしょう。洗面、はみがき、いつもの通り。朝ごはんを食べて、持ち物をもう一度チェックします。この時点で受験票は子どものかばんに。お母さんが持たないように注意してください。ここから試験を受けに行くのはお子さんなのだという意識をお母さんはしっかり持ってください。
(8)会場到着は集合時間の20分前を目安に。余り早く着きすぎて、待ち時間が長いとくたびれてしまうので調整していきましょう。
(9)あまり遠い学校でない限り、会場まで送り届けたら、迎えに出る方が良いでしょう。待ち合わせ場所を決めたら、後は元気に送り出してあげてください。
(10)試験が終わったら、本人が話したい分、内容を聞いてあげてください。そしてまた(1)に戻ります。ただし、2日目以降は入試問題が手元にあれば、復習をしてみると良いでしょう。ミスを起こしている可能性があるのなら、その部分を修正しないといけません。計算間違いを起こしたと気づいても、もちろん出した答案を直すことはできませんが、明日の試験に生かすことはできます。
(11)今年は5万人を越える受験。合格したり、しなかったりということがどのお子さんにも起こるでしょう。そこからまた成長につながることがたくさんあると思います。が、まずは元気に、この5日あまりを乗り切ってください。
(12)
がんばれ!
毎年のことながら、受験心得です。
(1)まず全体を見渡そう。何問でているか、最後は何番か。自分のできそうな問題から始めるのがコツだ。
→ここが最後だと思ったら、あと一ページあったなどということがないように。
中学入試は合格点をとる試験。全体を見渡して、自分ができそうな問題からスタートしましょう。
(2)問題はよく読もう。ミスは「できた」と思ったときに、犯しやすい。答えが出たと思ったら、もう一度、問題を確認しよう。特に単位に気をつけて。
→算数では答えが割り切れたときが要注意。できたと思わず、問題を確認してください。「正しいものを選ぶのか、正しくないものを選ぶのか」勝手に思い込まないで、問題文で確認しましょう。
(3)字はていねいに書こう。計算は消さずに残して、その場で見直そう。後での検算より、その場の検算。
その場でちょっと見直すだけで、ミスはかなり減らせるものです。慌てて、やらないように、問題を良く見て解きましょう。
(4)間違えたと思ったとき、すぐ全部消さないこと。使えるところがないか、一度は考えよう。
→使えるところは使った方が時間が短縮できる場合が多い。
(5)できそうな問題から先に解こう。入試は満点を取るテストではなく、合格点をとるテストだ。難しい問題ができなくても合格するが、みんなができる問題を間違えてはいけない。
→計算問題、一行問題は気をつけて。
(6)記述は、最初に言いたいことを書くのがコツ。1つの文は1つのことをいえばよい。あまり一文を長くしないこと。
→一文を短くすると、読むほうにリズム感がでて、読みやすくなります。
(7)漢字は自信を持って書こう。
→漢字指定問題。でも思いつかなかったか?ひらがなで書いておきましょう。丸にはならないが突然思い出したりするものです。
(8)問題の条件に下線を引いておこう。使った条件はチェックしよう。問題が解けないとき、もう一度確かめてみよう。使っていない条件があるはずだ。
→問題文をとにかくチェックしましょう。
(9)絶対に合格するんだという強い気持ちをもって、試験に臨もう。その気持ちがいろいろな力を引き出してくれる。
→プレッシャーに負けない。うまくいくことだけ考えていきましょう。
(10)終わった試験のことは、気にしない。次にできることに集中しよう。
→「あの答えは36だろう。」「そう、おれもそうなった」なんていう声に耳を貸す必要はありません。36が正解ではないかもしれないし、何より出してしまったと答案を変更することはできません。変えることができるのは、これから出す答案。だから自分がやるべきことをしっかり確認していきましょう。
がんばれ!