投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

遅い子に対する対応

割と行動が遅い、という子がいます。

で、こういう子は「遅い」と言われ続けている。もう、ずっと。

でも、それがなぜかできないわけです。

早くやるなんて簡単だろう、と思うかもしれませんが、実はそうでもない。

ところが早くやるなんて簡単なことだと思っている人がたくさんいるので、「遅い」と言われ続けることになるわけです。

だからあまり「遅い!」と言っても速くはならない。

その分、どういう手を講じるか、ということを考えて行くべきです。

例えば、ミスを減らす。遅くてミスが多いとどうしようもないが、遅くても一発で解けていれば、点数はまとまる。

なので、ただ遅いと指摘するより、どうやって勝ち筋を作るか、を一緒に考えてあげてください。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
5年は基本に集中で充分、の理由


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ウチの子の受験、どうしよう?

男の子の場合、首都圏で一番選択肢が広いのは、実は中学受験なのです。

近年、私立中高一貫校が増えて、高校での募集を止めてしまったから、例えば麻布に入りたくても、高校からは入れない。

で、そういう私立中高一貫校が首都圏には多いので、中学受験の選択肢が一番広い、ことは広いのです。

次に広いのは、高校受験で、これは公立高校が出てくるからですが、ただ、上位の学校はやはり数が絞られるところがある。

小学校は、実はあまり多くはなく、大学附属校が多いので、男子はいろいろ考えさせられる。

ということで、ウチの子の受験、まあ、中学受験からかなあ、と思われるご家庭が多くなるのは、実は自然の流れではあるのです。

もう少し高校の選択肢が広がれば、良いのですが・・・。


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ウチの子の学校別特訓がない!?


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なぜ学校は、過去問をやってほしいと言うのか?

学校の先生に対策を伺うと、まず「過去問をがんばってほしい」と言われます。

在校生のアドバイスにも「過去問をがんばれば、大丈夫です」みたいなフレーズが目立ちますが、これはなぜでしょうか?

実は学校としては、出題傾向に込めた想いを受け取ってもらいたいと思っているからです。

例えば国語で記述問題だけを出す学校、というのは、当然レポートが多く、文章を書く機会が多い学校だから、です。

文章を書くことが嫌いならば、学校生活は間違いなく楽しくない。だから、そういう子は来ない方が良い、と最初から言っている。

理科や社会にも、何に関心を持ってもらいたいのか、ということが色濃く出てきます。

だから、まずその学校の過去問をやってみて、自分に合う学校なのかを、考えていく必要がある。

あまり、そこを考えずに志望校だけを決めてしまって、後からいろいろ苦労する、というのは、学校にとっても生徒にとっても楽しいことではないので、やはりそこをしっかり捉えていくことが大事でしょう。


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