模擬試験のデータが返ってきて、「合格可能性20%以下」とか出てくると、もう悲観ムードに突入してしまいがちです。
元より人間は悲観的になりやすい。悲観的になった方が楽だからです。
駄目でも仕方がないかなあ、これじゃ、みたいに、この先何もしなくてよい「言い訳」を作ってしまいがち。
そうではなく、ここから課題を見つけ、それを克服する行動をとる、ということが必要なのです。
ただ、それにはエネルギーがいる。
親子ともども、そのエネルギーを出さないといけない。
「絶対に合格する」という気持ちをしっかり持たないとこのエネルギーはなかなか出てきません。
ただ、子どもは成長途上。
いつでも大化けする可能性を持っているので、そこにエネルギーをかけることは、子どもたちの未来に必要なことです。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
結局長くなっただけか
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